ヴァージン宇宙の旅!
前回、水陸両用車で英仏海峡を渡ったリチャード・ブランソンが宇宙飛行会社を設立!!
その名もヴァージン・ギャラクティック"Virgin Galactic"

今回ヴァージンと約28億円で提携に合意、開発に同意したMojave Aerospace Venturesは、先日The Ansari X-Prize(*1)に挑戦したSpaceShipOne(*2)を作った(*3)ところ。
イギリスからもこの宇宙競争にエントリーしているチームがあるので、かなりのニュースになっています。

一番知りたい、このヴァージン・スペースシップ-The Virgin SpaceShip (VSS)の概要は
・乗客5人乗り
・事前に一週間の飛行前訓練が必要。(客が、ということか)
・3時間の旅、無重力状態は3分間
・出発はモハビ砂漠
・気になる運賃は10万ポンド(約2000万円)
・就航は3年後くらい


2001年宇宙の旅には間に合わなかったけれど、あと一歩のところまできた感じがしますね。

Virgin boss in space tourism bid




(*1)The Ansari X-Prizeは、私設宇宙航空機を飛ばす競争で、賞金が1000万ドル。
ルールは私設であること。(国からの援助を一切受けない)飛行機は最低3人乗り。
高度100kmまで上がること。14日以内に2度目のフライトを同じ飛行機で行うこと。
現在24チームが、一番乗りを目指している。
(*2)このチーム、以前(6月)の一度目のフライトは成功したというニュースをTVで見たけれど、今回また挑戦ということは、2度目は失敗したらしい。
今回の挑戦は今月29日と10月4日。一度目の挑戦と今回のニュース、どう考えても関係あり。
(*3)この会社にはマイクロソフト社の創始者の一人であるPaul Allen がパトロンとしてついている。

6月のスペースシップワンのチャレンジのニュースは日本ではほとんど取り上げられなかったみたいで、アンサリXとか記事にするのが大変。
(これを書いた時は、日本語版の記事がほとんどなかったので...)

個人的には結構、宇宙の話題って好きなんで、アンサリXの話題もチェックしていたのですが、イギリスとは記事の好みが全然違うんだなあと思いお蔵入りに。
まさか、こんなところでまた出てくるとは!
[PR]
by lisalisa9 | 2004-09-28 02:20 | 英国ニュース
<< こおろぎ出没にたじろぐ息子 ガンを嗅ぎ分ける犬 >>