日本の新幹線、英国に登場
ロンドンから英仏海峡(ユーロトンネル)の入り口を結ぶ現路線に、高速の日本の新幹線に似た列車を導入することを発表。運行は09年の予定。
時速240kmで走る新しい列車は、本家の新幹線と同じ日立製作所が担当。

High-speed rail links confirmed


ロンドン、セントパンクラス駅から英仏トンネルの玄関であるアシュフォード駅までの所要時間が今までに比べ40分も短縮されるのですが、それ以上に関係者が期待しているのは
車体の美しさ
ブリティッシュ・レールの特急、インターシティを実際に見たり、乗車した事のある人なら分かると思いますが、英国の列車は無骨で機能美なんてものは微塵も感じられませんからね。
イギリスの他のヨーロッパの国々の鉄道事情はよく分からないのですが、ベルギーで見た国際列車もイギリスの特急に負けない無骨さでしたから、トンネル抜けてイギリスに入ったとたんに日本の「のぞみ」のようなストリームラインの列車に乗り換えなんて考えただけでも英国人は優越感に浸りそうじゃないですか。

運行が09年というのも、イギリスにしては早い気がしますが、2014年にロンドンがオリンピック開催を立候補しているので、それまでに何とかしたいというのが本音でしょう。
宣伝効果としてはばっちりといったところでしょうか。
この辺り、40年前の日本と似ているのがなんとも。
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by lisalisa9 | 2004-10-28 10:48 | 英国ニュース
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