今日はガイ・フォークス・デー
つい最近までこの季節の子供たちの楽しみといえば、ハロウィーンではなく、このガイ・フォークス・デー

1605年、国会議事堂を爆破し国王暗殺を企てたガイ・フォークスの計画が発見され、未然に防ぐことができたことを祝うこの日は、火薬にちなんで『花火の日』。
子供たちは、ガイフォークスの人形を作り、それを店の前において「Penny for the Guy」と言って、小銭をもらいます。

手が込んだものを作っている子もいますが、気に入らないというか、嫌なのが、明らかにお金だけが目的の子供達。残念ながら、地方でも都市部だとこんな感じです。
夜9時過ぎに、暗い店の前の路上で小学生低学年くらいの子がビニール袋をつなげただけのガイを置いて、店に出入りする人にお金をせびり、小銭が無いというと、「けち」とかここには書けないような罵倒を大人に浴びせるところを見ると、正直、街角で物乞いしている若者と全く変わりがない気がするんですよね。

そんなガイ達も、今日焚き火に入れて、火あぶりの刑にするわけ。ちなみに本物のガイは火あぶりにはならなかったけどね。
焚き火に入れるものとして、一般的なのが「栗」
たまにパーンと破裂するのが子供達にとってはスリル満点で楽しいみたい。
まあ、今では花火が簡単に手に入るので高い栗なんてたきぎに入れませんけどね。

花火といえば、今日で販売は終了。
次回は、大晦日の3週間前から発売になります。

このガイフォークスが終わると、イギリスもいよいよクリスマス一色になります。

*前書いた記事に足してます。ちょっと手抜きです。*

Guy Fawkes and Bonfire Night子供向けのBBCサイト
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by lisalisa9 | 2004-11-05 16:59 | 英国の祭りと大会
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