イギリスのパントマイムはB級セレブの宝庫だ!
パントマイムというと、日本では音や大道具がほとんどない即興劇を連想しますが、イギリスでいうところのパントマイム(略してパント)は、家族で見るドタバタ劇。
よく行われるのが、白雪姫、アラジン、シンデレラ、長靴をはいた猫、ピーターパン、ジャックとまめの木、ディック・ウィティントンといった子供なら誰でも聞いたことのあるおとぎ話。
主演の男の子役は女性で、意地悪継母役は男性というのは定番。
客が一体となって掛け声をするのも特徴かな。
想像するに、日本の江戸時代の庶民的な芝居小屋ってこんな感じだったのかもしれません。

a0005086_11471321.jpgそのパント、細々と一年を生き延びてきた劇場にとっての稼ぎ時であるのはもちろんのこと、イギリスのB級セレブにとっても一番の?稼ぎ時。
今をときめく人もたまには出ていますが、ほとんどの都市で行われるパントに出るのは、昔の一発屋だったり、以前TVドラマに出ていたりという過去の人が多いのが何とも言えません。
あの人は今、なんてやったら、簡単に探せそうです。

ロンドンは、わが町出身のリリー・サベージ
彼女(彼)はバリバリの現役ですよ。

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対するマンチェスターは、チャックル・ブラザーズ!!!
これ、面白そう~
(イギリスに住んでいて、子供がいないとどんな芸風か全然分からないですよね。局地ネタでごめんなさい!)
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by lisalisa9 | 2004-12-08 11:53 |  L芸能
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