学習障害(難読症)を持つ人は、運転時の反射が遅い!
どのくらい遅いかというと、『普通の人がちょっと酔っ払ったくらい反応が遅い』そうです。

ノルウェーの科学者が少人数を対象に調べた結果、反応が健常者に比べて30%遅いという結果が出た、と発表した。
英国で認められているアルコール摂取制限を超えるほど飲んだ場合の反射スピードは、普通の人で10%ほど遅くなるという。

難読症のチャリティでは、「反応時間の早さはよいドライバーとは何の関係もない、
ジャッキー・スチュワート(元F1ドライバー)も難読症だが、運転技術は飛びぬけている」と反発している。
Dyslexic drivers slower to react


へ~、ジャッキー・スチュワートも難読症だったのは知りませんでした。
イギリスではディスレキシアと呼ばれ、クラスに必ず数人は見られる先天性の障害です。
難読症だけ単発で見られるよりも他の学習障害(運動障害のディスプラクシアや数字が苦手なディスカリキュラ、注意欠陥のADDなど)も持ち合わせていることの方が多いかも。
だから今回の結果も、被験者に運動障害がある可能性だってある訳で、そう考えたら、全く不思議でもなんでもない結果ではあります。

ところで難読症の有名人といえば、なんといってもヴァージンのボス、リチャード・ブランソンかな。
運転時の反応がちょっと遅いからって全然問題ないです。日頃の安全運転のほうが大切だもの。
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by lisalisa9 | 2005-02-04 09:57 |  LOdds
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