豊胸手術に、自分の細胞を使う!?
イリノイ大学の研究チームは、『より自然な』豊胸手術の方法を開発したと発表。
それによると、人工乳腺(バッグ)の代わりに人間の幹細胞を特別なゲルのような足場で培養、形成したものを挿入するというもの。
人工のものに比べて『足場』を使うことでどのようにも形成が可能。形崩れしにくく、シリコンの漏れや破裂の心配もないという。

また、他の研究では骨髄から幹細胞を採集、適正な条件に置くことでそれぞれ違ったタイプの細胞に変化させることができるという。
マウスを使った実験では、幹細胞が植えられたゲルを移植すると、4週間後に脂肪細胞に変化したという。
移植後は、時間が経つと40%から60%が失われる従来の人工乳腺に比べ、細胞から育てた脂肪細胞は形も量もそのままだったという。

マオ博士は、「患者は、幹細胞から生成されたものを移植するか、人工のものを選択するかができるようになるでしょう」と、語った。
'Natural' breast implant advance


まだ研究段階のようですが、あと数年もすれば「これ、全部ワタシ。何も入っていないのよ~、自然なの」とか言う人が出てくるのでしょうか?
自分の幹細胞を使う限り拒絶反応とかの心配も少なくなるでしょうから、いいアイディアですよね。
個人的には、入れることには何の興味もないのですが、「形を保つ」という言葉には反応してしまいます。
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by lisalisa9 | 2005-02-24 20:30 | 英国ニュース
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