ラビット・シチューを作る99歳
昨日のお仕事のお話(あまりしませんが今回は特別)

一人暮らしのおばあさんのところへ夕飯のお手伝いに行きました。

「夕飯はどうするの?」

「ウサギ、作ったんだけど」

「へっ?」

「ウサギ。かなり煮込んだからそれ食べるわ」

「ウサギ…」

耐熱ガラスのキャセロール鍋にそのウサギはシチューとなっておりました。

「最近食べてなかったから、値段知らなかったけど、高いんだねぇ。
足2本で3ポンド60ペンスもしたわ。」


720円って高いのかどうか不明ですが、きっと高いのでしょう。

「足っていうか、これ、半身入っている感じなんだけど…」

ぶつ切りというよりは、足と上半身のかたまりなのでいろいろよからぬ想像をかきたてます。

「このシチュー、結構うまくできたわ。固形スープで味付けただけなんだけどおいしいわ。」

生野菜でもフィッシュ&チップスでもなんでも食べるおばあさんで食生活はいい方なんだけど、いやあ、今回はびっくりしました。

ラビット・シチューを作る99歳。

こんな風に歳をとりたいものです。
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by lisalisa9 | 2005-02-27 16:49 | 私の毎日
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