聖デイビッドの日
Dydd Gwyl Dewi hapus!
Happy St David's Day!

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今日3月1日はウェールズの守護聖人である聖デイビッドの日Saint David's Dayです。
国民の祭日として1398年に制定された割には今も祝日とはされていないので、当然子供たちも学校へ行きます。

462年にペンブローク州で生まれた聖デイビッドは修道士でしたが数々の「奇跡」の伝説が残っています。
その奇跡の多くに共通することを一言で表すと『聖デイビッドの足元から水が湧き出る』ことと『盲目の人の視力を回復する』こと。

ウェールズのシンボルである長ネギは中世では占いや薬としても使われていたそうで、純粋さと不死を表わすものとされてきました。18世紀になってから聖デイビッドの日に人々が長ネギを身に着けるようになったといいます。

「薬である長ネギ」、「水」、「病を治す」
今でいうところの公衆衛生を説いてまわっていたのではないでしょうか。
医療系聖人ですね。

子供の頃、喉が痛くなると焼いたネギを首に巻きつけていたことを思い出します。

画像を探していて、面白いBBCの特集を見つけました。(英語ですが)
母も聖人でアーサー王の姪かもしれないとか。へ~の連続です。
St David
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by lisalisa9 | 2005-03-01 17:18 | 英国の祭りと大会
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