留守番ができても、させてはいけない国イギリス。
a0005086_82353.jpg午後、ブログに走り書きをして出て行った先は、
学校
です。

イギリスでは登下校の際、保護者が子供を送り迎えすることを義務付けています。
学校から、1,2分の所に住んでいても、ジュニア(8歳)になるまでは一人で帰ることはできません。高学年になって徒歩で帰る子供は学校にその旨の届出をします。
だから、一人で家に歩いて帰ることができるとしても、その届出がない限り、迎えが来るまで学校に居残りになります。(何度かしたことがある。ごめんよ息子)

うちは、イギリスの中学生。偉そうに聞こえますが、日本ではまだ小学生なのでお迎えに行っています。
それに、職場と学校の方向が同じなので車の方が朝が楽!
(要は、早起きができない親子)
学校までは車で10分から15分かかるかな。中学校(高校)なので、小学校のように家のすぐ近くにないところが痛いですね。

子供の送り迎えもそうですが、イギリスでは14歳未満の子供に留守番をさせることはできません。例えば、13歳の長男に8歳の次男を任せて留守番させることも違法です。
ソーシャルサービス(日本の福祉事務所にあたる)に見つかったら、児童虐待で子供を取り上げられるもの。
そんなことになったら、記録が残って今の仕事ができなくなっちゃう。
一人で留守番できるのに…させてはいけない国イギリス。

だから、絵本『はじめてのおるすばん』を改めて読んで、イギリスでは絶対に出版されないと思いましたよ。
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by lisalisa9 | 2004-04-22 08:24 | 英国七不思議+α
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