チャールズ皇太子の年収は?
2004年から05年度にかけて、チャールズ皇太子がダッチィ・オブ・コーンウォールから得た収入は 1327万4千ポンド 。(約26億5480万円)
昨年に比べ11%(約2億7200万円)増だった。

土地賃貸料が減少しているのに関わらず、全体の収入が増加した理由として、昨今のオーガニック人気から来るダッチィ・オブ・コーンウォールの収入増が挙げられるという。

チャールズ皇太子は、王室の公務遂行にかかる経費及び住居費として268万8千ポンド(5億3760万円)を政府から支給されており、これは、英国での納税者一人につき4ペンス(8円)支払っていることになる。
また、皇太子は1億900万ポンド(218億円)の募金を集め、250万ポンド(5億円)個人で寄付をしている。

ダッチィ・オブ・コーンウォールは1337年にエドワード3世が皇太子のために安定した収入をと考えたのが始まりで、チャールス皇太子は24代目のコーンウォール公に当たる。
皇太子が所有する場所には、オーバル(The Oval、有名なクリケット場)やダートムア刑務所も含まれ、そこからの賃貸料とダッチィ・オブ・コーンウォール・オーガニック・フードの超過利益分が皇太子の収入となる。
Charles' income increases to £13m



チャールズ皇太子、政府からの公務遂行費なんてもらわなくても、十分にやっていけるじゃないですか。
その辺りは本人も自覚しているのか、政府からの補助金の額と個人的に出しているチャリティの額がほぼ同じですね。まあ、政府が使うよりは、皇太子がチャリティに寄付した方が、必要なところにお金が行くんじゃないかなとも思います。
青年を対象にした、プリンセズ・トラストもイギリスでは大切なチャリティですからね。

それに私、ダッチィのオーガニックビスケット好きです。レモン入りのがお勧め。
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by lisalisa9 | 2005-07-01 04:34 | 英国ニュース
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