赤ちゃんと一緒に寝るのは危険
赤ちゃんが親と同じベッドで寝ると乳児突然死症候群を起こす可能性が高くなるという研究結果がグラズゴー大学から発表された。
つい最近まで、イギリスでは親のどちらか一人でも喫煙する場合にのみ、同じベッドで寝ると突然死の確率がが高くなると言われていたが、今回の調査では、喫煙の有無に関わらず一緒のベッドで寝るベッドシェアをすると突然死を起こす率が高くなると言う。
スコティッシュ・コット・デス・トラスト(スコットランド乳児突然死症候群協会)の会長のジョン・マクルア博士は、赤ちゃんを自分のベッドに入れるのは、ミルクを与える時と抱っこするときだけに限るべきだと言う。
Bed-sharing fear over cot deaths


これ…日本ではかなりの家庭が当てはまるんじゃないかな。
添い寝の方が落ち着くっていう人が多いと思うんですよ。だから当惑する親が出てきそうですね。
元記事には、生後6ヶ月までは大人と同じ部屋に寝かせるべきだと書いてありましたが、これは乳児の突然死は生後6ヶ月を過ぎると、ぐっと減るから。
そんな理由で、その昔、都内の公立保育園では満5ヶ月児になるまで受け入れしていなかったところがほとんどでしたっけ。さすがに今は、産休明けからでも受け入れているのでしょうが。
あと、元記事では子供を仰向けにして寝かせるようにとアドバイスしています。うつ伏せ寝は良くないと言われ始めたのが15年くらい前からだったかな。
イギリスの伝統的な保育の方法もどんどん変わってきています。

個人的には、あの新生児ミイラ巻きは止めて欲しいんですけど。
赤ちゃんの手足の動きを封じ込めて、「その方が赤ちゃんは安心するの」ってそれはないと思います…

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by lisalisa9 | 2005-07-10 08:16 | 英国ニュース
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