『フォトグラフィック・メモリー』を持つ人
『面白い音楽は』で見つけた図解の話

買って2ヶ月近く放ったらかしにしておいたTVを、先日やっと箱から出しました。

TV台の組立図には説明の言葉が全然ない。
一枚あれば、ヨーロッパどこでも通用するし、図もとても分かりやすく書いてあるのですが、それでも図が読めないと、お手上げです。
組み立てを手伝ってくれた友人は、入っているものを確認、さっと一連の手順を見てスタート。早いけど、大雑把。
私は、隣で図の細かい所を見ていて、「こっちが丸いから上だよ」と軌道修正。
同じ図なのに、人によって読み方がこんなにも違うものなのか…

もしこれが地図だったら…
と、ふと考えて、思い出したのが

『フォトグラフィック・メモリー』を持つ人。
学習障害児なんだけど話をして面白かった。
彼は地図を丸ごとそのまま覚えてしまうような記憶方法を持っているらしい。
例えば、私がロンドンからうちまで運転するなら、
A41→M1→M6→と順を追って覚えるのだけど、彼はバーミンガムからどう行けばいい?なんて聞けば順路の途中だって迷わず答えが出るのだ。
電話番号だって10桁、そのまま覚える。
7の次は?と聞けば次の番号がすぐに出る。
「一枚の絵を見てできる限り覚えなさい」なんていうテストにはめっぽう強い。
こういう人が一緒に車に乗っていたら、運転も楽かもしれません。

(あ、でも、この手の記憶をする人は、順序を追って覚えるのはとても苦手。円周率なんてなかなか覚えられないそうです。)
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by lisalisa9 | 2004-04-29 04:17 | 私の毎日
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