欧米型ブログとブロガーに憧れて
海外で女性が書いているブログとしてBBCやThe Timesで紹介されていたDooceを読んで思ったこと。
こんな風にウィットに満ちて、なおかつ単刀直入に書けたらいいな、かっこいいなあと。
欧米型のブログってこういうパターンが多いですね。

ごく個人的なのだけど核心を突く内容だから、思わず引き込まれてしまう。
私が書きたいブログはこの形。お手本にしたいくらい。

でも、この手の書き方も内容も日本では受け入れられないんじゃないかな。
言い切り型の文体は好まれないと思うんですよ。よく言えば余韻を残し、読み手の想像に任せる文体。悪く言うと煮え切らない書き方で、じゃ、どっちなのよと言われたときに、逃げられるような文体が多いんじゃないかしら。(←こういう書き方のこと)
だから、Dooceのように書いたら、日本じゃきっと「なんじゃ、こいつ?」と顰蹙をかう気がします。

日本のブログの多くは、不特定多数の読み手を傷つけないために細心の注意を注ぐあまり、書きたいことの半分も書けない人が多いんじゃないかな。
このブログも自分のことは書くけれど、他人は出てこないし。

もっとも何を書いてもいいわけじゃなくて、Dooceを書いているへザーさんも、ブログの記事が元で解雇されたという苦い経験を持っています。
そんな彼女の、ブロガーへのヒントは

1 もし誰かについて書きたいのであれば匿名で書くこと。悪口を書いた文章を本人が見ないという保障はないし、事実をつき合わせるととても厭な思いをします。
2 本名でブログを書くならば、相手に面と向かって話せない内容は絶対に書かないこと。これは、家族と友人とのよい関係を保つ最善の方法です。
3 メールアドレスを公開していると、いやがらせのメールが来ます。初めて受け取った時、ブログを止めたい思いますが、それは誰もが経験することです。
4 人が読みたいと思う文章を書くのに、素晴らしいライターである必要はありません。誠実で真摯な気持ちで書かれていることが大事です。

同じくBBCで紹介されていた Tokyo timesは、このブログになんとなく似ている気が…マンチェスター出身の英語教師の日本見聞録なんだけど、海外生活して初めて気がつく変なものや事柄を綴っていて面白いです。

日本は、ほんとに変なものでいっぱいなのねって感心するブログだったりします。

それより、開設一年でグーグルのページランク7なんてどうやったらなれるんですか????
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by lisalisa9 | 2005-07-25 11:18 | 私の毎日
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