ラウンダース
イギリスには野球にそっくりなラウンダース(Rounders)というスポーツがあります。
というか、野球の元となったスポーツです。

それでですね、一昨日ラウンダースをプレイしたのですよ。
車椅子の子がボウラー(ピッチャー)と内野守備だったので、私は外野です。それも素手。
高校時代、まじめにソフトボール部に入ろうかと思っていたくらいなので、この手のスポーツは得意な方でしたが、やっぱり歳には勝てない運動していないときついものがありますね。
草の上でのびのび~でしたが、ボールは見えないし(近視ですが眼鏡は普段はかけないのですよ)転ぶし、走り回るし…
それに、ラウンダース用のバットではなくてクリケット用のバットをブンブン振るんですから、今日はものすごい筋肉痛でした。この分だと明日も痛そう。
やっぱり運動は続けないといけませんねえ。
あ、あと、歳相応のスポーツをしたほうがいいかも。

画像が無いのはプレイに必死だったからです。



イマイチルールが分からなかったのでググってみました。

ラウンダースのルールですが、1チーム9人、ストライクゾーンという言葉は使わないけれど、同様のゾーンがある。ボールは上手投げ、地面につかない。振り逃げがあったりと野球にそっくり。
違うところは、
・ベースがダイアモンドではなくて5角形。角を真下にして逆さまにした形で一塁から4塁まである。(バッターが立つのは一塁と四塁の間になる)
・4塁まで到達して1点だが、クリーンヒットは2塁まで行って1/2点(これが分からない)
・バットを持って走る
・素手でボールを捕る

ジェーン・オースティンのノーザンガー寺院(Northanger Abbey)でもラウンダーズという名前で記述されているこのスポーツの歴史は古く、チューダー朝までさかのぼるといいます。(ヘンリー8世の時代!)当初の名前はラウンダースではなく、なんとベースボール。
1744年のA Little Pretty Pocketbookという本の中で、baseballという名で紹介されているそうです。
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by lisalisa9 | 2005-07-29 07:11 | 私の毎日
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