失恋でジャンクフードに走る若者たち
摂食障害の治療を行うプライオリー・グループが摂食障害を持つ15歳から24歳までの若者1000人を対象に調査したところ、うまくいかない恋愛のストレスからチョコレートに走る人は60%、ファストフードに走る人は43%という結果が発表され、若者のコンフォート・フード(食べるとほっとするもの)に走る習慣が摂食障害へとつながる可能性があると警告している。

イギリスでは110万人が摂食障害との診断を受けているが実際にはそれよりも多いと考えられ、前出のプライオリー・グループによると、約1千万人の人が食べ物に関する問題を抱えているのではないかという。

成人の52%が気分が滅入ったときにチョコレートをたくさん食べ、25%はジャンクフードに走ることを発見。
63%は、太っていると思うと自分が魅力的でないと感じ、74%は健康的な食事をすると自分に自信がつくと回答。

摂食障害者協会のリングウッドさんは、摂食障害は自分の気持ちを食べ物でコントロールしようとする人に起こり、身体的、精神的にダメージを与える。完全に回復するためにはそのような状態に陥ったらすぐに助けを求めることだと語った。
Lovesick teens turn to junk food


やばいですね、コンフォート・フード。他人事じゃないです。ストレスレベルが高いとチョコと炭水化物に走りますから。
この調査にもあるようにヘルシーな食生活だったり運動をすると気分がよくなるけれど、やっぱり食べ物に走ります。分かっていても止められないから、十分に摂食障害のレベルって言えるんじゃないのかな。子供の頃、残さず全部食べるように躾けられたり、ちょっとした褒美を食べ物(お菓子)で与えられていた人は摂食障害を起こしやすいようです。
拒食症じゃなくて過食症で亡くなった人のドキュメンタリーを見たことがあります。吐く行為は心臓に負担がかかるのだそう。

ところで同様に運動を多くしていてもハイになって止められなくなりませんか?

それにしても、イギリスの人口6千万中1千万!6人に一人がストレスで食べ物に行くんですね。日本も同じくらいかな?
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by lisalisa9 | 2005-08-01 20:07 | 英国ニュース
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