鉄道マニアの最後の旅
サマーセット州を走る保存鉄道ウェスト・サマーセット・レイルウェイ(WSR)によると、無許可で故人の灰を線路に撒く人のせいでサービスに悪影響が出ているという。
WSRでは、葬儀のサービスとして、遺灰をファイアー・ボックス(釜)に入れ燃やし、煙として煙突から空中へ放す方法を行っているが、遺族が無許可で線路に灰を撒くことが絶えないという。

灰を撒くために線路脇に出てくるといった危険な行為は運転手の心配の種だという。
WSRのマーク・スミスさんによると、「ボランティアの庭師が何も知らないで、おばあちゃんの灰を混ぜていると思うと、いい気がしませんし、死者に対して尊厳や礼儀をわきまえない行為です。」と語った。
WSRに事前に連絡を入れれば、喪主と相談の上できる限り希望に添えるという。
Trainspotters' farewell on tracks


これ、うちの近くなら、汽車ではなくてマージー河を往復するマージーフェリーから川に撒きますね。特に元船乗りの方に多いみたいで、よく黒い衣装に身を包んだ団体を見ると、なにげなく風上に移動します。灰はかぶりたくないですから。
で、イギリスで一般的なのがバラ園の土に混ぜること。うちもこれでしたね。
病院のバラ園とか指定する人もいますし、庭のバラの鉢植えに混ぜている人も見かけます。
マン島のTTレースのコース上(といっても一般道ですが)に撒きたいと言ったら、「輸出許可証」が必要だとか。
ちょっと変わったところでは、砂時計にした人がいるそう。キッチンタイマーの砂が遺灰と思うとさすがに引きます。
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by lisalisa9 | 2005-09-09 09:27 |  LOdds
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