ブロンテ3姉妹の家
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かなり前置きが長かったのですが、今回の目的は、ここブロンテ牧師館、
Bronte Parsonage Museum Haworth
ブロンテ3姉妹の家です。
姉のシャーロットが書いた、『ジェーン・エア』、妹エミリーが書いた『嵐が丘』は特に有名なので、聞いたことはあるんじゃないでしょうか?

建物の中を見学すると、いきなり『エミリーが息を引き取ったソファー』が展示されていてびっくり。(インパクト強いわ)
召使いの部屋とかあるところを見ると、ブロンテ一家はかなりの金持ち。

お父さんは、貧しい家の出身で、自力で読み書きを覚え、学校へ行き、先生となった後でケンブリッジ大学へ進んだ、立身出世を地で行くような人。
その後、他の大学の研究員をしてあちこち移り住んだ後、ここハワースへに落ち着いたそうだ。
ブロンテ姉妹は、聖職者の子女のための学校へ通わされて、寄宿生活を送ったという…
これって、かなりお嬢様じゃない?
ああ、ブロンテ姉妹の薄幸な女性のイメージが…
ただ今まで知らなかったのは、シャーロットは結婚してわずか9ヶ月、妊娠初期で亡くなっていること。
彼女の赤ちゃんのために作られたボンネット(帽子)も展示されていて、これは、さすがに見るのがつらかった。
夭逝とはよくいったものです。

彼女達が散歩した荒野を歩くコースがあるのですが、全部歩くと4時間半!
無理無理。
そうじゃなくても疲れて、帰りの高速のサービスエリアで、30分程寝たくらいだもの。

(このPCだと、eの上に点々が付かない…ちょっとブロンテの綴りが変だけどお許しください)
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by lisalisa9 | 2004-05-03 09:13 | 写真・風景
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