営業時間
あきこさんが明日はバンクホリデーで書いていましたが、イギリスは昨日の月曜日がお休みでした。

私がイギリスに来た頃は、日曜日に開いているお店なんていったらアジア・中東系のオーナーが経営するコーナーショップくらい。
昔ながらの「市場」が大きな町の広場に出現して、それこそいろいろなものを売るところもあるけれど、大概の場所は日曜日は閑散としていたんですよ。

それもこれも、当時イギリスには日曜日に大型小売店の営業を禁止する法律があったんです。
さすが、イギリス国教会の国は日曜日は安息日なのね、なんていっている時代ではないです。
シフトで働く人にとって、日曜日に買いものができないのはとても不便だったんです。
実際に看護婦でシフトで仕事をしていた義母の家は、リスの家ですか?というほど食料を買いこんでパントリー一杯に詰め込んでいたもの。

なので、法が改正されました。
スーパーが開くのはいいことなのですが、
なんと、休日の営業時間は6時間までという規制があるので、今でも日曜日は6時間しか営業していません。
その上、お酒を販売できる時間が朝11時以降なので、10時から開く店に行ってもお酒売り場は立ち入り禁止…
そういうこともあって、11時開店のところが主流になりつつありますね。

昨日も、冷蔵庫の中が空っぽなのでスーパーへ行ってきたのですが、閑散としている割には野菜売り場にはろくに野菜が残ってませんでしたよ。
みんな、朝一番に買いものしたんだろうな…
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by lisalisa9 | 2004-05-04 09:54 | 英国いろいろ
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