世界コンカー選手権
10月9日、ノーザンプトンシャーのアシュトンで第41回世界コンカー選手権が開催され、
全国から300人を上回る参加者が、コンカーバトルを繰り広げ、ブライアン・スチュワートさんとデビー・オーツさんが男女それぞれの部で優勝した。
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同日、ワイト島では世界ジュニアコンカー選手権が行われ、こちらでは今年度より、強度の補強等の不正を防ぐため、大会で使用するコンカーが参加者へ配られることになった。
また、安全のためにゴーグルを配布、着用したという。
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1993年には、元モンティ・パイソンのメンバー、マイケル・ペイリンが低温で焼いて酢に漬けて硬くした実を使用したために失格となっている。
Action to tackle conkers cheats


コンカー(horse chestnuts)は栃の実(Japanese horse chestnuts)の仲間だそうです。
これの遊び方は単純で、紐を通したコンカーを交互に打ち付けあい、落としたら踏みつけて相手のコンカーが割れて使えなくなった時点で決着がつくというもので、普通小学校の校庭で子供達が遊ぶものです。
もっとも、最近では安全面優先でコンカーファイトを禁止している学校や、ゴーグル着用を促す学校などが出てきました。それもちょっとつまらないですね。
ま、何気ない子供の遊びも世界選手権にしてしまうところがイギリスっぽくて好きです。
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by lisalisa9 | 2005-10-12 19:52 | 英国の祭りと大会
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