故人のIDを盗んだ男、実刑を受けても本名は謎のまま
映画ジャッカルの日に登場する殺し屋と同じ手口でなりすまし。

23年間、故人のIDを使い、なりすましていただけでなく、逮捕後も実名を明らかにしない謎の男、クリストファー・エドワード・バッキンガムに1年9ヶ月の実刑判決が下った。
実在した本物のクリストファー・エドワード・バッキンガムは1962年に生まれ、翌年の63年に事故死していて、ニセエドワードは、本人の出生証明書を入手し、23年間本人になりすましていた。

警察の尋問に対し、エドワードは、82年に父が逝去した事によって、爵位を譲り受けたと答えていた。しかし、彼が逮捕時に所持していた手紙についているバッキンガムの紋章は1700年以降使われていないという。
Man who assumed baby's ID jailed


警察では顔写真が公開される事で、本人の特定をもくろんでいるようですが、どうでしょう。
尋問にも口を閉ざすくらいなので、よっぽどのよからぬ理由があったのでしょうか。
ドーバーの入管もよく出国時に、不正入手した旅券だって分かりましたよね。個人的にはそっちの方が、すごい気がします。
[PR]
by lisalisa9 | 2005-11-09 09:00 | 英国ニュース
<< ネトル ロンドン―ブライトン、クラッシ... >>