自分の身体を好きになること
最初の堀江しのぶは、胸のでかさで選んでない
…と、20歳ごろの私が聞いたら、絶対に信じないでしょう。

実を言うとつい先日友人に教えてもらうまでイエローキャブの存在も野田社長も全く知りませんでした。
夏木マリや堀江しのぶといったタレントさんは知っていますが、考えると、20代前半の頃は「巨乳」という言葉がイヤでイヤでたまらなかったから興味が持てなかったのかもしれません。

本当に気にしていました。
自分の中では【バストサイズが大きい=太っている】の図式が出来上がっていました。今思えば、トラウマです。
だって、ブラウスやワンポースを買うときって、バストサイズが決め手になるじゃない。
だから、いつも必然的にLサイズ。
胸がなければ普通サイズなのに、太っていてイヤだ、といつも思っていました。

男性からのコメントも、やっぱりそういうのが多くって、どうも自分の中味を見てもらっていないような気がしてイヤでした。(そういう人が寄ってくる、とか言わないように!)
気持ちは分かるけど、外見ばかり褒めるのって私には全然効果がなかったです。疑心暗鬼の世界なんだもの。(今はもちろんウェルカムです♪)
体育じゃ走れないし、肩は凝るし、上手く腕組みできないしもう最低。
ミニマイザー(小さく見せる)ブラを愛用するほど気にしていたので、「巨乳」を売りにする人の気持ちがわからんと思っていました。隠せるものなら隠したい位くらいだったんですもの。
当時は肩パッドを入れたブラウスの全盛期。
胸を大きく見せないためにわざとぶかぶかのブラウスを着るものだから、余計に太って見える始末。
自分自身のイメージは低下する一方…

そんな、自分が変わったのはイギリスに来てから。
10代の若い子から50代までみんな平気でおなかをだして歩いているじゃないですか!びっくりしますが、自分が好きな格好をする楽しさ、自分らしさを出しているのを見ていいなあと思ったんです。
もちろん、妊娠線がついたお腹にピアスして、その部分だけソーセージのようにはみ出してしまったのを見たときは、あまりの様子に、それだけは止めてくれ!と思いましたが、結局は本人がその格好をして美しいとか素敵だとか楽しいと思えればいいんじゃないのかな。

自分の身体を好きになることって大切だもの。
今だって不満だらけの身体なんだけど、変に隠す必要なんて全然ないと思ったら、とても楽。
自分が好きでない人はその人の性格や行動に現れるはずだから、野田社長の言う「性格のよさ」ってやっぱり自分自身が好きという内面からの輝きがにじみ出ることなんじゃないかしら。



(あ、イギリスのサイズだと、BWH共にピッタリということも発見。イギリス人の体型なんじゃないですかね、私。この国では決して巨乳ではありません。)
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by lisalisa9 | 2004-05-13 01:03 | 私の毎日
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