イギリス人はパブからも離れている?
イギリスといえば、なんといってもパブの国。
どんな田舎でもパブはあるし、道を尋ねれば、まず、パブが目印になるというお国柄なのですが、時代は飲まない方向へ来ているようで。

TGIが行った調査によると1987年には成人の17%が週に2度以上パブへ行っていたのに対し、今では12%(550万人)に落ち込んでいるという。
18歳から24歳までの年齢層でも、同様に過去18年間で18%から11%に減っていて、その原因として、飲酒運転を社会的に容認しなくなってきているのと、宗教上の理由で飲まなくなってきている人が増えてきているなどの理由が挙げられるという。

ところが、パブでの男女比は1987年で64%対36%だったのに対し、現在では58%対42%と女性がパブに通う割合は増えてきているという。
'Fewer' people visiting the pub


今回法が改正され、許可が下りればパブを24時間営業して良いことになったんですよ。実際に11時以降の営業を届けているパブは全体から見るとそれ程でもなくて、リバプールだと、マシューストリートに集中しているんですね。(キャヴァーン・クラブがあるところ)だから、法が変わっても観光地に行かないと夜遅くまでは飲めないかも。
あと、女性がパブに行くようになったのは、Weatherspoons のような小ぎれいなパブのチェーン店がたくさん出てきたからじゃないかな、なんて思います。
やっぱり、ご飯はパブ飯の方がレストランよりも、かなり割安ですものね。

前回にもイギリス人の紅茶離れの記事を書いたけど、典型的なイギリス人像というのは、もうないのかもしれませんね。
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by lisalisa9 | 2005-11-23 22:50 |  LOdds
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