ドメスティック・バイオレンスのチャリティランチ
チャリティランチに行ってきました。
場所は『避難所』と呼ばれる、ドメスティック・バイオレンスから逃げてきた女性と子供たちが自立までの間住む所で、一般には公にされていない住所です。
当然、場所を知らない私は、電話で聞きましたよ。
そしたら、うちの近くだった!!!

ランチの内容は、ビュッフェ方式でホテルも真っ青なくらいの種類と量がありました。
もちろんおいしかったですよ。

それよりも、建物の中を案内してもらってそっちの方が興味深かったです。
外から見ると普通のアパートなんだけど、1階は事務所、キッチン(広い)、ランドリー、ラウンジ、託児所(2部屋ある!)、2階、3階が風呂、トイレつきの個室が12室。
ちょっとした、コミューンですね。
大抵の場合着の身着のまま(こういう字でいいの?)パートナーから逃げてきていて、ここの事務所に常駐するスタッフが社会保障から弁護士の手配、貸家や引越しの費用全ての手配をしてくれます。
パートナーからの追跡を逃れるためにしばらくの間は学校に行けない子供たちも出てくるので、託児所が充実している理由もその辺にありそうです。

このようなところはマージーサイド州で3ヶ所あるそうです。
男性専用のドメスティック・バイオレンスの住宅もあるそうですが、ニーズが非常に少ないとかで、ロンドンにあるくらいだそうです。

話が、ランチとかけ離れてしまいましたね。
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by lisalisa9 | 2004-05-19 16:30 | 私の毎日
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