時速135マイルでクラッシュ
これは、悪夢...

ドライバーの運転するBMW318のアクセルが戻らずに加速を続け、約100km走行後ラウンドアバウトに激突したが、奇跡的に無傷だった。

ケビン・ニコルさん(26)の車が5日、北ヨークシャーのA1号線を走行中に、突然アクセルが戻らなくなり加速を始めた。
「高速道路を走行中、前方に車があったのでアクセルから足を離したのですがオートマ車なのに全然速度が落ちなかったんです。ブレーキを踏んだら、効いたので約114kmにスピードを押さえてAA(レスキューの会社)と警察に電話したところ、すぐにヘリコプターを出動すると返事が来ました。」

警察のパトカーも出動したが、スピードに追いつかなかったという。
「そのうちに、ブレーキから煙が出ているのが見えて、ブレーキもダメになったのが分かったんです。」
ニコルさんは、ギアを入れ替えようとしたが全く動かなかったという。
この間も電話で警察と連絡を取り合っていた。
「警察と話していたほとんどの間も、僕は絶対に死ぬんだと思って泣いていました。」

BMWがブライスの町に差し掛かるときにラウンドアバウトのサインが見えたという。
「ラウンドアバウトに入るために車が数台並んでいたので、路肩の内側を抜けようとしたら...
...
救急隊員が『事故発生!』というのが聞こえたんです...
事故には助かったけれど、火災が発生して焼け死ぬかと思いました。」

ところが、奇跡的に、ニコルさんは車から自力で脱出し歩いて避難、その上無傷だったという。

車は警察が回収、BMWが原因調査に努め、ニコルさんは、これを機に運転を止めるか考慮中だという。

問題のBMW318はRレジ(1998年)で10万7千マイル走行。車検まで3ヶ月残っていた。
Accelerator jam car hits 135mph


友人曰く、私の運転は「かなり怖い」そうですが、こっちの方がはるかに怖いと思います。
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by lisalisa9 | 2006-03-13 00:11 | 英国ニュース
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