過食するのは脳の反応のせい
チョコレートケーキのような食欲を誘う食べ物はパッケージを見るだけで食べたくなる。
そんな人は脳内の報酬を司る部分が他人より敏感であるという調査結果がJournal of Neuroscienceで発表された。

被験者にチョコレートケーキのような食欲を誘うもの、ブロッコリーのような味のないもの、腐敗した肉のような拒否したくなる食べ物それぞれの写真を見せ、脳の報酬を司る部分の活動をfMRIでスキャンしたところ、人によっては食欲を誘う食品の写真を見るだけで過敏な反応を起こした。
脳への刺激は多いほど、例えば、おいしそうな食品の宣伝を見るほど自制がききにくく、過食する原因となるという。
このような脳の反応は、薬物依存でも同じであると考えられる。
一般に、ダイエットに失敗するのは単に意志が弱いからだと思われているが、実際には、もっと複雑な脳の働きによるものだという。
Why some just cannot resist food


パブロフの犬だな、私。
受けるストレスが強いほど心のバランスを保つために自分への報酬を与えるのでしょうから、ダイエットしても無理無理。
まあ、せめてもの救いが、「脳の過敏反応なの」と意味不明の言い訳で食べまくる事ができるってことでしょうか。
その後で、「ああ、食べちゃたよ」と後悔して気分が低迷すると、また食べる。
エンドレス。
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by lisalisa9 | 2006-05-28 19:36 | 英国ニュース
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