一年のうち、2ヵ月半スクリーンに向き合う子供達
イギリスの子供は、一年のうち2ヵ月半をTVやPC,ゲームなどのスクリーンと向き合っていることがブリテッシュ・ダイエテティック・アソシエーションの調査で明らかになった。

小中学生3千人を対象にしたライフスタイルの調査によると、子供達は一日の5分の1をTVやゲームで過ごし、また、多くの子供はTVを見ながら食事をしたり、お気に入りの番組を見るために朝食を食べずにいることが分かった。

小中学生が最も好む「スクリーンを見る活動」はTVを見ることで、ティーネージャーがTVを見る時間は毎日2時間。そのうちの3分の2は少なくとも25分は登校前に番組を見ている。
また、10代の3分の1以上は夕飯をひざの上に置き、TVを見ながら食べている。
5人に一人は朝食を食べなず、そのうちの10%は(食べる時間があるなら)ベッドに横になっていたいという。

このままでいくと2020年には英国の男児の5人に一人、女児の3人に一人が肥満になるとされている。
Child TV and computer use warning


イギリスに来た当時一番ビックリしたのが、みんなTVの前のソファーに座ってひざの上にお皿を乗せて食べていた事。
一皿料理だからこそできる技だなと思いましたよ。日本食じゃまずはできませんから。
もっと驚いたのは、ダイニングテーブルのない家もあるんですよ。
いろんなことでイギリス化している自分にびっくりしますが、これだけはどうしてもダメ。
どんなに素敵な家で、いい人達でも、小さい子がいる家庭でこれを見ちゃうとげんなりしちゃいます。
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by lisalisa9 | 2006-06-02 03:32 | 英国ニュース
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