乳がんの薬を乱用するボディビルダー達
ボディビルダーが筋肉をつけるために摂取するステロイド剤。
このステロイドの取りすぎによる副作用で胸が女性化するのを防ぐために、22%のボディビルダーが抗がん剤タモキシフェンを服用している事がグラモーガン大学の調査で明らかになった。
ステロイドは男性ホルモンのテストテスロンから作られるが、過度に摂取すると体内で女性ホルモンのエストロゲンに変化するため胸が女性化する。
同様に11%のボディビルダーは、ステロイドの大量摂取で睾丸が萎縮するの防ぐためにhCG(human chorionic gonadotrophin、性腺刺激ホルモン)を服用していた。
大学が2000年に行った調査結果では、ボディビルダーが抗がん剤を服用していたのは全体の2%。
弱々しく見える身体のイメージがボディビルダーをステロイドに駆り立てるという。
医療関係者は処方が必要な薬は、医師の指示なしでは飲まないように呼びかけている。
Bodybuilders' 'breast drug abuse'


筋肉がつきやすい人、なかなかつかない人、筋肉がつくとすぐに外見に現れる人、ついてもあまり現れない人、それぞれ持って生まれたDNAが違うんだから、そこまで無理してもしょうがないんじゃないかって思いますけど、こうなると拒食症と心理は同じですからね。
ボディイメージって大切ですけど、問題はどこで満足できるか、かな。
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by lisalisa9 | 2006-06-20 06:58 | 英国ニュース
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