猛暑で午後閉校
ヨーク市内にある小学校で、教室内の温度が30度を超えるために学期が終了するまで午後閉校となった。
アナ・コーンヒル校長は、「この猛暑で児童と教師が不快がっていたのですが、窓を開けても涼しくなるどころか急激に室内を暖めるだけで、子供の中には吐き気をもよおす子も出る状態。運動場も芝生がなくアスファルトの上では暑すぎてとても遊べるような状況ではないんです。」
午後閉校になることにほとんどの保護者は理解を示しているという。
School closes early over weather


今年の夏は記録的な猛暑で、予報では明日が気温と湿度がこの夏のピークとか。
といっても30度を越すか越さないかで湿度も日本人から見たら快適の範疇なんですけど、いかにもオゾン層が薄そうな日差しの強さで肌が痛いほど焼けます。

この場合、問題は建物そのものにあって、風通しについては全く考えていない造りなんですね。小学校もそうですが、特に中学校は『迷路』ですから。(3年経った今でも、息子かスタッフに案内されないと玄関に出られない程廊下が複雑に走っている)
そして、地震がない国ですから、延焼防止のためのファイアードアは閉めておかなければならない決まりがあるので余計暑苦しい。
記事にもありましたが、庭はアスファルトがほとんどで照り返しは強烈です。

うちでも、つい数週間前に、学校のスタッフが「Health & Safetyの規則で室温が決まっていて、暖房が壊れると学校が休校になるから、暑くてもやっぱり休校にするべきよね」と真顔で言うので、「気温も30度を満たないのに、それは、ちょっとヤワじゃありませんか」と思ったのですが、考える事は皆同じってことですね。

ちょっと長くなったので、続きは向こうへと思ったのに、向こうは激重で更新できない!!
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by lisalisa9 | 2006-07-19 07:50 | 英国ニュース
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