ゆで加減が一目で分かる卵、発売へ
もうすぐイギリスの食卓に半熟か固ゆでかが一目で分かるハイテクインクで殻に印刷した卵が登場する。
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普段は普通の卵だが、ゆでているうちに黒いマークが浮き上がり茹で加減を知らせてくれる。
この印刷技術を開発したライオン・クォリティ(英国卵業協会)には今までにも卵のゆで方についての問い合わせが多数あり、一般の人が卵も茹でられない状況にここでなんとか解決策を出さないと、とのコンセプトで生まれたという。

Hi-tech ink perfects egg boiling


スーパーで買う普通の卵には、品質保証をするライオンマークと賞味期限が殻に印刷されています。その昔「卵にはサルモネラ菌でいっぱい」と政府閣僚が発言してパニックになった後に協会が設立され、一つ一つの卵にライオンマークを印刷することになったのは98年のこと。
養鶏へのサルモネラ菌の予防接種など品質管理を強化して、それにパスした証なのですが、イギリスの卵には100%サルモネラがないというわけではありませんから、やはり注意が必要です。
もっとも、私が日本で仕事していたとき「細菌検査」が月に一度ありまして、前日には鶏肉と卵は食べないようにという内々のお達しがありました。
たまにですが、ひっかかる職員もいました。といってもキャリアですから自覚症状は全くないんですよ。
そういうわけで、イギリスでも半熟を所望されるご老人が結構いらっしゃるのですが、作る方はもう冷や汗です。

Lion Quality

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by lisalisa9 | 2006-08-02 08:40 | 英国ニュース
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