英・航空機爆破計画に伴う手荷物規制の最新情報
英・航空機爆破計画に伴う手荷物規制の最新情報です

英・運輸省がテロの危機レベルをcritical からsevereへ一段階下げたと発表した事を受けて14日からイギリス国内の空港で、手荷物の規制が若干緩和されました。

(変更となった部分や前回の補足部分を緑色で示しています )

一人につき、手荷物を一つだけ機内持ち込みにすることができます。
大きさは最大で縦45 cm 横35 cm 高さ16 cm(ローラーやハンドル、ポケットを含めた大きさ)
ハンドバッグも一つと数え、例外を認めません。


全ての持ち物はX線検査を受けます。時間短縮のためにも持ち込むものは必要最低限に抑えてください。

液体はいかなる種類も認めません。
例外は、
 ・処方された医薬品と糖尿病のキットなど搭乗中に必要となる可能性のある医療品。
 液状の薬品については本物と確認できる状態のもののみ持ち込み可能
 ・ミルクやベビーフード(保護者が検査官の前で試食すること。)

*液体に含まれるものには、ヘアジェル、歯磨き粉、洗顔ローションやクリーム、口紅、缶入り飲料、シェービングフォーム、スプレー(デオドラントや香水)スープ、シロップ、ジェルペン、ジェル入りブラジャーなどでこれらは全て持ち込み禁止です。

同様に液体を入れることができるプラスチック容器や水筒もスーツケースに入れ、手荷物にはしないこと。


・ノートPCやヘアドライヤー等はスーツケースに入れること。
・乳母車と歩行用器具はX線検査にかけること。
・車椅子は、係員による検査を受けること。
・全ての靴はX線検査にかけること。


実は、今回の措置、The Department of Transportの公式発表にあるように、即時施行扱いだったんですね。ところがヒースロー空港だけまた出遅れ...規模が大きいのは分かるけど、どうしてここだけいつまでもトラぶっているのでしょう?
マンチェスターなんて昨日から緩和していたなんてニュースで言っていて、同じ国内の空港でもこんなに差があるものなのとちょっと驚きです。
ヒースロー発着の短距離便はBAを中心にかなりの欠航が出ているんですけど、これは短距離便はチェックインタイムが短いから。
飛行機もクルーも準備OKなのに乗客のチェックインの検査が間に合わないのだそう。
それなら国際便並みに早く来れば、とも思うけど、ロンドン-マンチェスターは車で3時間ちょっと、電車で2時間半ですから、飛行機使う意味がなくなりますね。
チェックインを長くするのも短くするのも私たち乗客なのですから、家を出る前に荷物はまとめましょうね。

それから、手荷物が最小限しか持ち込めなかった時は、スーツケースに手荷物の重さとしてプラス5kg入れても良かったそうですが、今回はどうなるのでしょう?
どちらにしても、手荷物は誰もが5kgは軽く超えるでしょうから、普段と比べると持ち込める量はかなり少なくなりますね。
友人は座椅子とか炊飯器とか機内持ち込みにしていましたけど、そんなの無理ですって。


この記事を含むECナビ人気ニュースこの記事を含むECナビ人気ニュース
[PR]
by lisalisa9 | 2006-08-14 23:45 | 英国ニュース
<< ボーイジョージ、NY清掃中 結婚経験がないと若く死ぬ? >>