浮気性なのは遺伝のせいなのだ
なんて言われたら、ふざけるな~!という感じですが、
浮気性の元となるホルモンがあるそうだ。
いや、厳密に言うと、ホルモンが足りないと愛情を感じないらしい。

動物で一夫一妻ならぬ一雌一雄なのは全体のわずか5%以下。
人間ももちろんこちらの5%以下の分類にはいるんだけど、人間だっていろんな人がいるものね。

アメリカ、ジョージア州のEmory Universityに、そういうことを研究している人たちがいます。(他の大学でも研究されている)

今回の実験に登場願ったのは、何匹ものメスと交尾するのに、子供にはほとんど関心を示さない野ねずみ。

交尾をすると脳内に分泌されるホルモン、vasopressinは『愛情を持つ』作用をするそうで、野ねずみはこのホルモンを受け取る(レセプター)が少ないんだそうだ。
そこでそのレセプターの遺伝子を与えたところ、プレイボーイの野ねずみが相手を選んで『恋に落ち』その相手とずっといるようになったそうだ。
ほかのメスが言い寄ってきても、オスはパートナーといたがるというから、効き目はてきめん。

こっそりパートナーに飲ませたいって思っている人は、誰?

あ、でもこれはあくまでも医学的な利用を考えているんですよ。
自閉症の改善に利用できないかと研究中なのです。


元記事はこちら'Fidelity gene' found in voles英語
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by lisalisa9 | 2004-06-17 09:25 | 英国ニュース
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