英・喫煙の年齢が18歳へ引き上げに
イングランドとウェールズで今年7月から公共の場と仕事場での喫煙が禁止されるのを受けて、10月より、喫煙できる年齢が現行の16歳から18歳へ引き上げられる。

イギリスでは11歳から15歳の子供の9%が喫煙するが、そのうちの7割は小売店でタバコを簡単に入手しているという。
政府は法改正によって子供の喫煙者数が減らすのを狙っているが、小売店協会では、今までタバコを購入する事ができた16歳、17歳への啓蒙を十分に行わないと店員に対する暴力行為などが起こる可能性があるとして警告している。
Cigarette-buying age set to rise


イングランドとウェールズと書きましたが、スコットランドでも10月から同様の法改正が行われるので全国規模ですね。

元記事には15歳以下で喫煙を始めた者は、癌になる確率が20歳後半で喫煙を始めた者の3倍になるそうで、これも単に長期的に見てNHSの予算を浮かせるために他ならないってことですね。
NHSは手術後の経過を見るチェックアップも廃止しようとしていて、ちょっと何を考えているのか信じられないところもあるのですが、そのくらい予算がないということでもあるわけです。
といって、プライベートにしてこれからアメリカや日本のような保険制度にしようとしたら、払えない国民が続出で国庫破綻に拍車がかかるだけ(もう首が回らない状態ではありますが)
値段を吊り上げても、高いねえといいつつ買っているんですから、年齢を下げて果たして成功するか。

私は、吸わないので年齢引き上げも公共の場所での喫煙禁止も大歓迎。
特にレストランでの喫煙だけは勘弁して欲しいです。だって、どれだけ分煙してるって言っても同じ部屋の中ではやっぱり少しは煙いし臭うじゃない。
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by lisalisa9 | 2007-01-01 21:03 | 英国ニュース
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