ナーサリーに長く通う子は反社会的行動を起こしやすい

週3日以上ナーサリーに通う幼児は週1,2日通う幼児に比べて反社会的行動をとりやすく、心配したり落ち込むことが多いという調査結果が発表された。
オックスフォード大が文部労働省からの委託を受けて調査した結果によると、ナーサリーに通っている期間も1年未満と一年半以上の子どもでは大きな差が見られ、長いほど反社会的な行動をとる子どもが多かった。
異年齢クラスにいる子ども達は他のグループに比べて言語的発達が認められるものの反社会的行動も多く見られ、中でも特に異年齢クラスに所属する4歳以上の児童に反社会的行動を起こす子どもが多かった。
しかし、週30時間ナーサリーで過ごす方に自信を持つ子どもが多く、より社会性が身についていたのは保育所に通う子供たちだった。Nursery link to poor behaviour



仕事を持つお母さんにはちょっとショックな結果かもしれませんが、託児所や保育園でお仕事をしている人には周知の事実じゃないでしょうか?
親ばかであろうが無条件の愛を与えることができる親とあくまで公平であり一歩引いた位置にいる保育者の愛なんて元々異質だし比べものになりませんから。そんなところに長時間いたら誰だって愛されたいという「難民」状態ですよね。
子育てをしながらどう仕事をするかは、母親だけの問題でもないし、いろいろと家の事情があるわけだから、ま、その辺を肝に銘じ、でも自分を責めないで仕事を頑張りましょうっていうところかな。
[PR]
by lisalisa9 | 2007-04-10 08:35 | 英国ニュース
<< パーフェクトなベーコンサンドイ... 英国女性が選ぶボディアイドル20人 >>