介護者への道!
「ニッキーだけど、やっと保証人からのレファレンスが戻ってきたの。まだ、仕事探してる?」
いきなり携帯にそんな電話がかかってきた。
誰?ニッキーなんて知らないぞ。
でも、2ヶ月くらい前に在宅ケアのヘルパーの会社に行って、申込書と履歴書をその場で書いたっけ。
なんたってパートで時間の加減ができる仕事ってあまりないから、登録だけでもしておこうと思って。
あまりに前のことだから、ダメだったのかとあっさりあきらめていたところだった。
それに、夏の仕事も入っているし。(だから余計にフレキシブルじゃないとね)

とりあえず...みたいな気分で月曜日に事務所へ行ってみると、所長の部屋へ通された。
あれよあれよという間にIDカードを作り始めたので、
「え??お仕事いただけるんですか?」って聞いたら、
「あなたは、すごくいいレファレンスをもらってるのよ」と一言。
面接、ないんですか???
そういう世界なんですか???

介護といっても、実は私、資格もなければ全く経験もないのです。
学生の頃に施設実習で、精神薄弱児施設に泊まりこみ実習したくらい。
「水曜に研修に行って、金曜に実習&研修ね、週末に先輩について実際に訪問看護して、来週の月曜から働けるわ。」
ええっ???それって思いっきり詰め込んでませんか?

頭がついていけるかな。
医療系の用語がバンバンでて来たら困るから、一応辞書も持って行った方がいいかなあ。
(こんなレベルなのに、大きな声じゃいえないけど病院で通訳したことがある...キャー、ごめんなさい)

それにしても、イギリスでは保育士や看護士の給料は低いんです。
もともと母親がする仕事だと思われているからかな、その系統の職業は概して給料が低いんです。社会的に認知されていないっていう感じ。
私が昔、もらっていたのと比べると...なんて比べちゃいけない。
こればかりは好きじゃないとできませんね、きっと。
[PR]
by lisalisa9 | 2004-07-21 14:09 | 私の毎日
<< Learndirectと格闘する 祝・エキサイトリニューアル >>