マカトン
手話は言葉です

イギリスには、マカトンと呼ばれる「言葉」があります。
これは主にコミュニケーションに重度の障害を持つ子どもたちが学校で使う言葉です。
普通の手話を基本としているそうですが、どこが違うのかというと重度の学習障害を持つ子でも理解しやすいように、かなり単純化されているのだそうです。

で…ボランティアなんてことをしていると、いるんですよ、大胆にも私に使ってくる子が。
私が、分からないなんてことはお構いなし。
そのまま他のスタッフに助けてもらうのもいけないなあと思い、周りに聞きまくり、今では彼女の使う言葉をいくつか覚えました。

「水が飲みたい」 「トイレに行きたい」 「本を読んでください」 「やってください」 
「ありがとう」

言葉がなくても、お互いに思いをを伝えたい、受け止めてあげたいと努力する事そのものが、コミュニケーションじゃないかなあと思うこの頃です。

さて、今年はもっと語彙が増えるかな?
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by lisalisa9 | 2004-03-18 09:28 | 私の毎日
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