終身刑服役中に宝くじを当てた男
イギリスで婦女暴行で服役中の男性が7日発表の宝くじで700万ポンド(約14億円)を当てた!
Iorworth Hoare(52)は1983年に婦女暴行で7年、89年に婦女暴行未遂で有罪判決を受け、服役中。
刑期が終了間近の囚人は警備の緩い、どちらかというと厚生施設に近い刑務所で服役するのですが、週に一度、外出許可をもらい『外』へ出たときに買った宝くじが一等を当てた、という訳。

もちろん、こんなの倫理的にいっても周りが黙っているわけにはいきません。
宝くじを買うこと自体は内務省のガイドライン内なのですが、服役中には、実際にクレームをして賞金を使うことができないような規制がかかる可能性が高いようですね。

同様に、被害者へ慰謝料とする可能性や、本人や同様の犯罪を犯した者への厚生プログラムに使うなどの可能性もあるみたいです。

国費を使って今まで養ってもらってきたのだから、全部取り上げちゃえ!!と思うのは私だけでしょうか?

っていうか、婦女暴行を繰り返して何度か服役している人間を簡単に出しちゃだめだよ~
スーパーで並んでいる後ろの人が、婦女暴行で服役中かもしれないなんて考えたらかなりこわいじゃない。
Rapist's £7m 'should aid victims'(BBC、英語)

<<追記>>

でました!!
正式に離婚が成立していない『妻』が名乗りを上げ、賞金の半額を求める訴訟を起こすと今朝(12日)のニュースで言っていました。
「離婚していないので半分はもらえる権利がある」と言ったそうだ...

まだまだ続きそうです。
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by lisalisa9 | 2004-08-12 10:07 | 英国ニュース
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