QEⅡがリバプールへやってきた
マシュー・ストリート・フェスティバルの最終日の目玉は、QEⅡの入港でした。
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今でこそ もっと大きなオリアナ号とかあって総トン数では10位内に入りませんが、造られた1969年当時は最も大きくて美しい「海の女王」でした。

a0005086_1056924.jpg久しぶりにマージー川を運行するフェリーに乗って、「海の女王」に大接近。
マージー川の川幅はこの辺りでは2km位あるのですが、川底の砂が毎日のように動き、浅瀬の部分が変化するので大型船はパイロットなしでは入港できないといいます。

今回入港したのは、潮が高い満月の日だからかな、って思いました。
実際、出入港は満潮時だし、この画像でも分かるけれど、埠頭からかなり離れたところに停泊して、フェリーがQEⅡの乗客を運んでいました。

埠頭に横付けできない程大きな船が、入港しにくい川に入って、一年に一度数時間停泊するのは、どうしてなのかいつも不思議に思っていました。
が、おそらく理由はこれ
a0005086_1121402.jpg左側のビルはQEⅡの持ち主キューナード社の「キューナード・ビルディング」
以前、本社はここにありました。

リバプールに戻ってくるのは、年に一度の「里帰り」なのかもしれません。
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by lisalisa9 | 2004-08-31 11:23 | 英国の祭りと大会
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