イギリスのお弁当は『不健康』
小中学生が学校へ持っていくお弁当の中身は、脂肪と砂糖のかたまり。
そんな結果がThe Food Standards Agency の調査で明らかになりました。
子供のお弁当の中味の75%は栄養が偏り、不足なのに対し、砂糖と飽和脂肪は昼食時の所要量の2倍。
塩分は一日の所要量の半分を摂取!
全体のうち16%の弁当にはパン、ライス、パスタといった主食となる炭水化物が全く入っておらず、48%の弁当には果物、野菜が全くなし。

イギリスの子供は何を食べてるのって思うでしょ?

サマーキャンプの時は、お弁当持参だったので、子供達のお弁当がどれだけいろどりも栄養も考えずに作ってあったのか、実際に見て一人でびっくりしていました。
なんたってイギリスのお弁当は作るものではなく、できあいのものを詰めるもの。
サンドイッチといってもハムやチーズでだけで中に野菜が全く入っていないのは、当たり前。ソーセージロールといったパイ生地にソーセージ肉が入ったものやサラミなど、油っぽいものも定番。
ポテトチップとチョコレートやケーキも必ず入っているし、もう凄過ぎ。

私も息子が小さい時は、お弁当をせっせと作っていました。
おにぎりとかも平気で持たせていました。ディナーレディ(昼食時の監視員、教師は昼食時間を守られている)の注目の的ですごく目立ったみたいだけど。

そんな私も、今じゃすっかり手抜き。
給食にしたので、毎日何を食べたか聞くのですが、食べているものが、かなり怪しい。
「ピザにチップス(ポテトフライ)にデイニッシュ(甘いパンね)、コーラ...」←炭水化物のオンパレード
「...ね、カレーライスとかベイクドポテトにチーズとかサラダとかパスタとかないの?」
「あるけど、誰も食べないよ、そんなもん」

去年同様の調査を行った時より、脂肪摂取は3gの増加。


道理で子供がどんどん太ってくるわけですね。
キャドバリーの工場に行ったとき、本当に甘いものと脂肪の取りすぎって思ったもの。
英国マクドナルドもどんどんサラダメニューを増やして、ヘルシー路線に行っているんだけど、それ以前に家庭でもっと気をつけないといけないんでしょうね。
って息子だって、人のこと言えないぞ。

マックのクォーンバーガー試食記
続・ヘルシー版マック食べてみました

Children's lunchboxes 'unhealthy'

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by lisalisa9 | 2004-09-02 20:10 |  L英国食事情
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