カテゴリ:英国の祭りと大会( 41 )
リバプールといえば…
やっぱりこの人たちの出番が多い!
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Mersey River Festivalにて。
ピントが前の女性に合っているから、できの悪い画像になってますね。
まだまだ精進が足りませぬ。
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by lisalisa9 | 2004-07-16 17:44 | 英国の祭りと大会
CowParadeがやってきた
チャリティ・アートイベントとして世界の都市を点々としているCowParadeがついにマンチェスターにやってきました!

日本でも丸の内のオフィス街に牛が出没したそうですが、それです。
以前誰かのブログで、海外のどこかで紹介されているのを見てaradas さんの所と判明しました。(ありがとう!)CowParadeのHPへ行き、次回がマンチェスターと知って密かに期待していました。
イギリスは今回がロンドン、マン島に続き3度目の開催。
現在開催中なのが、ここの他にペンシルバニア(アメリカ)、ストックホルム(スウェーデン)、プラハ(チェコ)で次回開催されるのがヨハネスブルグ(南アフリカ)だそう。
訪問地はどんどん増えていきそうですね。
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駅に着いたら、早速、駅の構内にいるのを発見!
牛にリサイクルが云々と書かれている...もっとちゃんと見たかったけど、約束の時間に既に遅れていたのでとりあえず写真を一枚撮るのが精一杯。
携帯鳴りっぱなしで落ち着かなかったし...
牛達は町の広場にいるわけではなく、街角に何気なくいるのがほとんど。
イギリスの北西部の気候と景気が現れているのか分からないけれど、どうも地味な色彩の牛ばかり。うっかりすると見逃しちゃう。
マンチェスター在住の友人はCowParadeのことを全然知らなくて意外...
街中にポスターが貼ってあるのに、この認知度?
変な色の牛が街中にあってもなんとも思わないなんて、マンチェスターっていう街って不思議です。

画像の地味な牛達の中で感動だったのが1ペンスコインを貼り付けて作ったMiss Mooney Penny。(ちなみにマニー・ペニーは007ジェイムズボンドの秘書)さすがマンチェスター、コインを剥ぎ取ろうとした形跡があちこちにありました...
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by lisalisa9 | 2004-06-29 01:36 | 英国の祭りと大会
ユーロビジョン・ソングコンテスト
T.a.t.u、 ABBA、セリーヌ・ディオンに共通することは何?
と聞かれてすぐに分かったあなた!
そんなあなたは、かなりの
ユーロビジョン・ソングコンテスト通です。

明日、土曜日の8時(BST 日本は+8時間)から始まるこのコンテスト、
ヨーロッパのそれぞれの国が歌手を立てて歌を競うという単純なコンセプトで展開されます。
始めに書いたT.a.t.uはロシア代表で去年出場。優勝候補と呼ばれながらも2位でした。去年の優勝者はトルコ代表。
もう歌の内容なんて覚えていませんわ。

今年のユーロビジョンはイスタンブールで開催されます。
トルコがヨーロッパなのか?という突っ込みはしないように…
小さな独立国の参加が増えたので、今年から、予選と決勝に分けられます。
同様に決勝では今回始めて一般投票によって順位が決められます。

単純なコンセプトの割には、それぞれの国がどの国に点を与えるかですぐにその国との関係がよい所と悪い所が分かります。それが面白いんですよ。
クロアチアはボズニアに高得点を与える、みたいな感じです。
当然、イギリスなんてヨーロッパで今の所、敵ばかりですから全然点数が入らない。
まあ、いいんですけどね。

このコンテストで優勝した国は翌年の開催を任されるのですが、明らかにそれを回避しようとする国もあります。
バレバレなのはドイツ。
毎年、おじさんが仮装して歌ったり、ビールジョッキを持ちながら歌ったり、変なダンスを入れたり…開催したくない意図が丸見えで、そんなことを考えながら見るのも面白いです。

コンテスト自体は、つまらないんだけど、それぞれの国の友好関係を知るお勉強には最適なんじゃないかしら。
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by lisalisa9 | 2004-05-14 15:05 | 英国の祭りと大会
George & the Dragon
今日はイングランドの守護聖人、
St. George's Dayです。
イングリッシュのみなさん、おめでとうございます♪

何か特別な催し物があるのかと思えば、何もありません。
実在したセント・ジョージはローマ軍の一兵士だったといわれ、初期のキリスト教を信仰していたこと、アンドロメダを助ける『ペルセウス』の神話がセント・ジョージのドラゴンの寓話となって混ざったのだろうといわれています。

ドラゴンの話を簡単に説明するとこんな感じです。
 リビアのある町に住んでいたドラゴンは人身御供を強要していていました。それを聞いたセント・ジョージは「神の名」の下に退治することを決め、ドラゴンと戦い、生贄として捧げられていた女性を救出します。

彼は、反キリスト教を支持する皇帝によって処刑されたのですが、そのことから、聖人としての信仰がおこったようです。

彼の物語はあまりにも寓話的な要素が大きい(架空のヒーロー)ために、前世紀の半ば頃まで聖人のランクとしては第3位でした。
2000年に教皇になってようやく国の守護聖人として認められたのです。


イギリスでお祭りがないのはこのあたりに理由があるのかもしれませんね。

ところで、
日本でもこの日をバレンタインデーのようにしようともくろむ人がいたんです。
なんとも商魂がたくましい!
でも、定着しなかったそうですよ。

定着しなかった記念日・サンジョルディの日(日本語)

英語版・聖ジョージの話
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by lisalisa9 | 2004-04-23 16:30 | 英国の祭りと大会
グランドナショナルの結果
a0005086_4325.jpg3時半からTVの前に陣取って見ていました。
正確には、ソファーの上に横になって見ていたんですよ。それぞれの馬、トレーナー、騎手の経歴の説明を見て、これが分かれば、賭ける時に有利だろうなあなんて思ってました。
開始のファンファーレと、40頭の馬がスタート地点でぐるぐる回り始めたところまでは覚えているのですが…

ハッと気がついたらMen In Blackをやってました。
あれ???

というわけで、すっかり寝過ごしてしまった私。
Amberleigh House が優勝。この馬のトレーナーはGinger McCainで
知る人ぞ知る、 Red Rumのトレーナー!騎手は去年、違う馬に乗って3位に入った実力者。
競馬って馬そのものというよりも、騎手やトレーナーにもよるところも多いんですね。

さて、もし今回4位までに入った馬に1ポンド賭けていた場合の配当金は、

1位の Amberleigh House
£1 複式でも £22!
2位の2 Clan Royalは£3.50.
3位のLord Atterburyは£11.
4位のMonty's Pass は£6.

4位まででもかなりの配当金。
それほど世界中でお金が動いているのですね。
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by lisalisa9 | 2004-04-04 04:33 | 英国の祭りと大会
母の日
イギリスでは、今日21日が母の日です。

5月に行う日本やアメリカとは違いますよね。
それは、どうもイギリスの歴史にあるらしい…
(あるんです)

17世紀、奉公人や召使いは四旬節(Lent)の4週目の日曜日に休みをもらい、家に帰っていました。四旬節(Lent)は、パンケーキデーの翌日からイースターまでの間を指すのは覚えていますか?
イースターは「月」の満ち欠けで決まるので、当然、母の日も連動して動く事になります。

伝統的なプレゼントには、Simnel Cakeや花束があります。

ところがこの習慣は19世紀に一度途絶えてしまったそうです、その習慣を復活させたのが、アメリカ人のAnna Jarvis。
それからの事は有名なので省略!
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by lisalisa9 | 2004-03-21 14:14 | 英国の祭りと大会
St. Patrick's Day
a0005086_22450.jpg今日17日は、
アイルランド共和国の守護聖人、
聖パトリックの日です。


アイリッシュの皆さん、おめでとうございます!

アイリッシュが多く住むリバプールには、英国国教会の聖堂、リバプール大聖堂(Liverpool Cathedral)のほかに、カトリックのメトロポリタン大聖堂(Metropolitan Cathedral)があります。

このメトロポリタン大聖堂、地元リバプールっ子には
パディズ・ウィグワム(Paddy's Wigwam)と呼ばれています。
Paddyはアイルランド人の俗語、Wigwamは集会に使われた急造の大会場のこと。
つまり、『アイルランド人の集会所』ってこと。
モダンな建物の形を見ると、妙に納得すると思いませんか?
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by lisalisa9 | 2004-03-17 22:46 | 英国の祭りと大会
イースター・エッグ
a0005086_75032.jpg今日行ったクラフトフェアで、
時期にはちょっと早いのですが、イースター・エッグを買ってしまいました。
アヒルの卵に根気よく一つ一つビーズを貼り付けた力作!
ルーマニアのおばあさんがつくったんですって。

花とも十字架とも見えるモチーフ。

で、家に帰ったら、
また、落としたら割れるもの買って来るんだから~って言われました。
もろい所が好きなんだけどな。
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by lisalisa9 | 2004-03-08 07:51 | 英国の祭りと大会
ワールド・ブック・デー
a0005086_102139.jpg今日、3月4日はイギリスの
World Book Day。

ユネスコで提唱されたこのワールド・ブック・デー、もともとはカタロニア地方でサン・ジョルディの日(セント・ジョージの日)にバラの花や本を愛する人に送るという行事から来ているそう。
だから、日本ではサン・ジョルディの日(4月23日)に世界図書の日があるんだけれど、イギリスとアイルランドでは今日なんです。

今年もイギリスの小学校児童全員に1ポンドの図書券が配られています。
他にもオンラインでハリーポッターの作者JKローリングとのチャット(朝10時~11時)も企画されています。

そんな事も全然知らず、今晩ふと行った本屋。(行ったのは3日)
ここは、イギリスでも1,2の売り場面積を誇るという大きなチェーン店。
スターバックスで、モカを飲みながら、ナショナル・ジオグラフィックスなんて読んでました。傍から見たらかっこよく見えただろうなあ。
でも実際に買ったのは、本ではなくて雑誌、それもユニセックスのウェート・トレーニング雑誌。
全然色気がありませんね。
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by lisalisa9 | 2004-03-04 10:22 | 英国の祭りと大会
St. David's Day (改訂版!)
a0005086_222244.jpg今日3月1日は、ウェールズの守護聖人セント・デイビッドの日。

St. Davidは西暦589年の今日亡くなりました。ケルト人の修道士で、後にウェールズの大主教になった人です。
なんと、100歳以上生きたとか。

ということで、ウェルシュのみなさん、おめでとうございます!
水仙をつけてお祝いしていますか?!
ウェールズくらいこの日を休日にしてあげればいいのにねえ。

さて、ウェールズの有名なもの、といえば、
ウェルシュ・ラム (甘くっておいしい)
カナーボン城 (皇太子の戴冠式をする所ね)
ウェルシュ・レアビット(チーズトースト)
マニック・ストリート・プリチャーズ(バンド)
ステレオフォニックス(バンド)

おっと忘れてはいけない、
偉大なトム・ジョーンズ

他にも有名なものがあったら、教えてくださいませ♪

ちなみに画像はウェルシュドラゴンのつもり…です
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by lisalisa9 | 2004-03-01 17:22 | 英国の祭りと大会