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映画バトン
minaちゃんから映画バトンが廻ってきました、が、さて困った…イギリスに来てから英語が分からなくて映画館に行かなかったもので、あまり見なくなっちゃったんです。
独身の頃は16ミリ映写機の技術講習とか受けたほど、こういうことは好きなのですが、今じゃ、TVは週に2時間くらいしか見ないんじゃないかな。
映画も音楽も買わない、とっておかない主義なので家にあるのは息子のものばかりです。
という辺りを頭に入れて読んでくださいね。あくまでも息子の趣味ですから。

1、所有している映画の本数それほど多くないです。
9本、うち3本は、宇宙船レッド・ドワーフ号(Red Dwarf)だったりします。smeg...
(リバプールつながりなんですよ~)

2、最後に買ったDVD
Dr. WHO 一昨日買いました。
イギリスの人気TVシリーズ、SFものなんですけど、ターデス(交番)なんて死語を息子は覚えましたよ。
エリザベス女王がバルモラルへのホリディに持っていくためにボックスセットをオーダーしたという、アレです。

最後に借りたのがライブエイド。

3、最後に観た映画
5月に見たThe Hitchhiker's Guide to the Galaxy(書籍の邦題は『銀河ヒッチハイク・ガイド』)
最近見ていないなあと思ったら、息子とアナスタシアのコンサートに行ったり、ミュージカルのスターライト・エクスプレスを見ていました。

4、よく観る、又は、特別の思い入れのある映画

いろいろありますが、イギリス関係では何といっても『イタリアン・ジョブ』最近リメイクもありましたが、やっぱりマイケル・ケインのコックニー訛りで、
"You're only supposed to blow the bloody doors off!"と言って欲しいです。これ、名せりふです。イギリス人にこのフレーズを言ってみてください、知らない人はいないはずですから。
あのミニでイタリアの銀行を襲撃し逃げ回るシーンには圧巻。
息子は、この映画を見て以来古いミニを買うこととトリノ観光を決意していますから。(予定では来年らしい)

あと、以前の記事にも書きましたが、「やられた~」といえば、スティーヴン・キング原作の『キャリー』
そういう意味でのヤラレタ、というか、後味悪い...と思ったのが『エクソシスト』。音楽は、倒産直前のヴァージンを救ったチューブラーベルズでしたね。イギリスは去年やっと解禁になったんですよ。
お気に入りなのは、『バック・トゥ・ザ・ヒューチャー』これは、面白いと思いましたよ。もう気がついたと思いますが最後にどんでん返しがあるのが好きです。
それから、ビデオで30回くらい見たのが『ダイハード』、定番をいっていますね。
『スティング』とかも好きです。
あと、トム・ハンクスの『ビッグ』も好き。スプラッシュもそうだけど、彼は子供の心を持つ役をやらせたらピカイチだと思いましたよ。
『真夜中のカーボーイ』も好き。あの暗さが好きです。

私の母が独身時代から映画好きで、幼い頃、家に映画音楽のレコードがたくさんありました。ビデオは無い時代ですからね。
母の掃除のBGMは映画音楽、それも『太陽がいっぱい』とか『第3の男』とか『エデンの東』とかでしたよ。その影響って大きいと思います。

さて、バトンの行方ですが、巷ではいろんなバトンが廻っているようなので、私のところではオープンエンドということにさせてください。
従来のトラックバックでどうぞ。
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by lisalisa9 | 2005-07-31 09:52 | 観たり聴いたり
安全者間距離
運転中、ある程度車と車の間隔を取る方が安全なように、人にも安全者間距離がありますよね。


家族や親しい友人は、肩が触れるくらい近くでも安心だけど、普通の人はそこまでは近くに接近しないよ、というアレです。
今日、仕事で行ったところの人は、この感覚が全く無いんじゃないかって思ったのです。

1m以内に立つんですよ。自分のテリトリーというか結界の中に立たれてしまった感じです。
すごくアンイージーな、不安な気分にさせられますよね。
これを外で見知らぬ人にやったら、警察に通報されているだろうな、と思うほどの至近距離。
台所に立てば、後ろに立って大声で話しかけてくるし、玄関へ行けば、玄関へ。場所を変えればすぐについて来ます。もちろん大声。ラジオもフル・ボリュームで、さすがにうんざり。

でも、私がうんざりしているっていうのが読めないんですよ。顔や態度で相手の気持ちを察することができないんですね。
それに、話の内容はともかく、よく聞いていると、全く会話になっていないんです。
聞き手の反応を見るとか、自分が聞き手になるとか、興味の有無にかかわらず相手の家族とか近況を聞くとか、そういった普通の会話が成り立たないんですよ。
うんざりしていたことも隠さずに、無言で反応しないで様子を見たら、全く気がつかないみたいで平気で一人で喋っていました。

これ、自閉症傾向の人によく見られることです。
世間一般で理解されている「安全者間距離」の感覚が自閉症、特にアスペルガー症候群の人たちには理解できないため、文字通り、人から教えてもらうそうです。

他の行動からして、彼もその傾向があるんじゃないかと思いましたよ。もちろん、推測の範疇から出ませんが、理由がなければ、『本当に危ない人』になってしまいますよね。


ところで、極めつけなのが、その至近距離でユニフォームがタバコ臭くなる程タバコを吸うんですよ。
私は吸わないので、本当に勘弁して欲しいです。自分の家だから吸うなとはいわないけれど、吸わない人への配慮って??
私の顔を読んでちょうだい…

以前、事務所にこの人のところは、そういう理由で行きたくないと言ったら、同じ理由で彼の家に行くのを拒否している人が半分以上いることが判明…
そう思ったのは、私だけじゃないのが分かっただけでもよかった…でも多すぎ。
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by lisalisa9 | 2005-07-31 08:31 | 私の毎日
クレージー・フロッグに続け!欧州ナンバー1はワニの歌
a0005086_7214224.jpgコールド・プレイを押さえて全英No1.の座を獲得したクレージー・フロッグ。
元の名が「annoying thing」(鬱陶しいヤツ)というだけあって、ディング・ディング・ディングとうるさかった…

やっとひと段落してほっとしているアナタ。
今、ヨーロッパではワニの歌がナンバーワンだとか。

ドイツに住む9歳のジョイが4つの時に自作自演で歌った"Schni-Schna-Schnappi"(小さなワニのスナッピー)は、ヨーロッパ7カ国でナンバーワンを獲得。
シングルの売り上げは100万枚を突破、着メロも50万曲ダウンロードされている。
元々は、ジョイが歌ったものを両親がジョークのつもりでネットで公開したものだという。

8月22日イギリスでも発売される。
Croc song is number one in Europe


ふと、うちの子にも…と思った人は多いはず。
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by lisalisa9 | 2005-07-29 07:27 |  L芸能
ラウンダース
イギリスには野球にそっくりなラウンダース(Rounders)というスポーツがあります。
というか、野球の元となったスポーツです。

それでですね、一昨日ラウンダースをプレイしたのですよ。
車椅子の子がボウラー(ピッチャー)と内野守備だったので、私は外野です。それも素手。
高校時代、まじめにソフトボール部に入ろうかと思っていたくらいなので、この手のスポーツは得意な方でしたが、やっぱり歳には勝てない運動していないときついものがありますね。
草の上でのびのび~でしたが、ボールは見えないし(近視ですが眼鏡は普段はかけないのですよ)転ぶし、走り回るし…
それに、ラウンダース用のバットではなくてクリケット用のバットをブンブン振るんですから、今日はものすごい筋肉痛でした。この分だと明日も痛そう。
やっぱり運動は続けないといけませんねえ。
あ、あと、歳相応のスポーツをしたほうがいいかも。

画像が無いのはプレイに必死だったからです。

イマイチルールが分からなかったのでググってみました。
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by lisalisa9 | 2005-07-29 07:11 | 私の毎日
夏の仕事
久しぶりに近況報告というか、仕事の話を。

夏の仕事が始まりました。
ここ数年、障害児のサマーキャンプで働いています。

サッカーだと熱くなりすぎてケンカになるから、ということで今日はクリケット。
a0005086_9221865.jpg

この子達はキャンプの中でも一番年上の方です。

学校以外に親から離れて集団生活をするのは始めてなんて子もいます。昨日は初めての日だったので、大騒ぎをする子がいるかなと覚悟してましたが、大丈夫でした。

マカトン使いの子もいますよ。
私が分かるのは「やって」「ありがとう」「水(飲み物)ちょうだい」「トイレに行きたい」「おなかがすいた」「絵(字)を描きたい」とリンゴとケーキくらいで、去年から全く進歩していません。
まあ、これだけ分かれば、なんとか一日過ごせるはずです。

さすがに帰ってきたらものすごく疲れて、昼寝をしましたよ。

ブログして遅くまで起きているから…
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by lisalisa9 | 2005-07-27 10:02 | 私の毎日
古代の女性のおもちゃ
a0005086_922831.jpgこれは、ドイツにある2万8千年前の遺跡から発掘された古代の石ですが、一体、何に使われていたと思いますか?

縦20センチ横3センチのなめらかな石で、そのサイズと磨き上げた形状から、古代の女性がエイドとして使っていたのではないかということです。

破片が13個だけ発掘されていた時は、形状がはっきりしなかったそうで、14個目を昨年発掘して、今回の発見があったそうで、人間の歴史上最も古いモノと考えられています。
また、その他の使い道として、火打石を割ったりしたのではないかということです。
Ancient phallus unearthed in caveBBCのタイトルはもろですね。

まじめな?考古学関係のニュースなのですが、書くのにかなり抵抗ありますね。なんたってナイーヴですから。(どこが?とか突っ込まないでください)
こういうものは、変に恥ずかしがらないでスパッと書いてしまったほうがいいのだけれど、検索で来た人に、変なブログサイトと勘違いされても困るのでできる限り伏せて書いてみました。
あ、変なサイトというのは当たっているかも…
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by lisalisa9 | 2005-07-27 08:30 |  LOdds
世界で最もセクシーなベジタリアン
セクシーベジタリアンって全然関係ない気がするのですが。

動物環境保護を訴えるチャリティPetaが行った、世界で最もセクシーなベジタリアンの座に輝いたのは、男性がコールドプレイのクリス・マーティン、女性はアメリカンアイドルに出ていたキャリー・アンダーウッドだそう。

ここにあるベジタリアンのセレブのリストを見ると、結構いるんですね。
グッド・シャーロットなんてメンバー全員がベジタリアンですか?
ポール・マッカトニーとボーイ・ジョージがベジタリアンなのとMobyがヴィーガンってのは知っていましたが、デイモン・オルバーンもブライアン・アダムスもプリンスもトビー・マクガイアもERのノア・ワイルもそうだったのね。

それに比べると、女性のベジタリアン・リストが短いですね。
シャナイア・トウェイン、アヴリル・ラヴィーン、クリッシー・ハインド位しか名前がワカリマセン。
女性はいろいろな意味で元来肉食なのでしょう。(深く考えないでね)

そうそう、男性リストにあったCasey Kasem ってあのケーシー・ケイサムですかっ??
あの全米トップ40の司会をしていたDJ??う~ん、まだご健在でしたか。
昔むかし、FEN(米軍の極東放送ですね)で、毎週土曜日の午後に放送されるAmerican Top 40を欠かさず聴いていましたよ。今もやっているのかな?
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by lisalisa9 | 2005-07-26 06:05 |  L芸能
まばたきをしている間は脳が休止する
まばたきをしている間、脳の一部が休止状態になるという研究結果が25日ロンドン大学より発表された。
それによると、人がまばたきをしている間、脳内の視覚認知をする部分が一時的に休止状態になることを発見。普通の人で一分間に平均15回まばたきしていても本人は全く気がつかないのは、脳が休止になるため、情報が途切れていないように見えるのだという。
Blinking switches off your brain

自分の脳にだまされているんですね。

それより興味深いのが『まばたきの事実』↓
大多数は一分間に15回前後まばたきをする。
一回のまばたきの長さは100~150ミリ秒。
一年のうち9日間をまばたきに費やしている。


もちろんこの記事を読んでいる今も、ほら、まばたきしてるんですよ。
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by lisalisa9 | 2005-07-26 05:29 |  LOdds
欧米型ブログとブロガーに憧れて
海外で女性が書いているブログとしてBBCやThe Timesで紹介されていたDooceを読んで思ったこと。
こんな風にウィットに満ちて、なおかつ単刀直入に書けたらいいな、かっこいいなあと。
欧米型のブログってこういうパターンが多いですね。

ごく個人的なのだけど核心を突く内容だから、思わず引き込まれてしまう。
私が書きたいブログはこの形。お手本にしたいくらい。

でも、この手の書き方も内容も日本では受け入れられないんじゃないかな。
言い切り型の文体は好まれないと思うんですよ。よく言えば余韻を残し、読み手の想像に任せる文体。悪く言うと煮え切らない書き方で、じゃ、どっちなのよと言われたときに、逃げられるような文体が多いんじゃないかしら。(←こういう書き方のこと)
だから、Dooceのように書いたら、日本じゃきっと「なんじゃ、こいつ?」と顰蹙をかう気がします。

日本のブログの多くは、不特定多数の読み手を傷つけないために細心の注意を注ぐあまり、書きたいことの半分も書けない人が多いんじゃないかな。
このブログも自分のことは書くけれど、他人は出てこないし。

もっとも何を書いてもいいわけじゃなくて、Dooceを書いているへザーさんも、ブログの記事が元で解雇されたという苦い経験を持っています。
そんな彼女の、ブロガーへのヒントは

1 もし誰かについて書きたいのであれば匿名で書くこと。悪口を書いた文章を本人が見ないという保障はないし、事実をつき合わせるととても厭な思いをします。
2 本名でブログを書くならば、相手に面と向かって話せない内容は絶対に書かないこと。これは、家族と友人とのよい関係を保つ最善の方法です。
3 メールアドレスを公開していると、いやがらせのメールが来ます。初めて受け取った時、ブログを止めたい思いますが、それは誰もが経験することです。
4 人が読みたいと思う文章を書くのに、素晴らしいライターである必要はありません。誠実で真摯な気持ちで書かれていることが大事です。

同じくBBCで紹介されていた Tokyo timesは、このブログになんとなく似ている気が…マンチェスター出身の英語教師の日本見聞録なんだけど、海外生活して初めて気がつく変なものや事柄を綴っていて面白いです。

日本は、ほんとに変なものでいっぱいなのねって感心するブログだったりします。

それより、開設一年でグーグルのページランク7なんてどうやったらなれるんですか????
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by lisalisa9 | 2005-07-25 11:18 | 私の毎日
中国から観光ビザで渡英可能に
24日(日曜日)、中国から初の団体観光客80名がロンドンに到着した。

今まで中国人は、学生とビジネスでの滞在のみビザが発行されていたが今年度から緩和され観光ビザが発行されることになった。
25日(月曜日)上海からの団体40名と北京からの団体40名はそれぞれ、ロンドン塔にてヨーク公アンドリュー王子の歓迎を受けるという。
今回の改正は他のEU諸国に習ったもので、中国からの観光客はEU圏内の諸国を自由に行き来することができるようになった。
2010年には、観光客の数が年間20万人になると予想、アメリカと日本からの旅行客を合わせた数を上回るという。
同時に、観光ビザで入国したまま『行方不明』になるケースも大量に出るのではないかと懸念の声も出ている。First China tourists arrive in UK


今まで観光ビザがなかったんだ...日本にいると、簡単に入国ができるのでそういうことってあまり考えたりしませんね。
このニュースクリップをTVで見たんですけど、「団体さんは全員で野球帽をかぶり、添乗員は拡声器と旗を持ってかたまって歩く」と説明していて、なんか、中学の修学旅行を思い出しましたよ。
昭和50年代のパッケージ・ツアーに参加した団体さんってこんな感じだったんじゃないかしら。
なんといっても世界の4人に一人は中国人。その1%がニューリッチな人としても...ものすごい数じゃないですか。旅行産業としてはとてもおいしいですね。
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by lisalisa9 | 2005-07-25 10:23 | 英国ニュース