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新春の大英帝国勲章受勲者・発表
2007年新春の大英帝国勲章受勲者が発表された。

リストの中には、家庭用掃除機で知られるジェームズ・ダイソンがKBEを、芸能界からは、ロッド・スチュワートがCBEを受勲。
スポーツ界からは、リバプールFC主将スティーブン・ジェラルドとエリザベス女王の孫に当たるザラ・フィリップスが乗馬でそれぞれMBEを受勲した。
大英帝国勲章受勲者リスト

これからは、サー・ジェームズと呼ばなければ。
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by lisalisa9 | 2006-12-31 08:49 | 英国ニュース
ライオンの毛皮でライオンの衣装、その他まとめニュース
BBCのサイトにあった、去年の今頃はまだ知らなかった事実100から10件ほど、ココロにぴぴっときたものを、一気に一行コメントで紹介します。

・都会の野鳥は、短く高いピッチで早く...とラップミュージックばりに鳴くようになったという。
Urban-based birds 'learn to rap'

・インドの男性にとって世界基準のコンドームでは大きすぎるのだそうだ。
Condoms 'too big' for Indian men

・映画、オズの魔法使いに出てくるライオンの衣装は本物のライオンの皮から作ってある。
Oz lion costume goes under hammer

・赤ちゃんの身長は父親の遺伝子から、体重は母親から。(痛いな)
How short fathers affect babies

・現教皇ベネディクト16世は、昔、赤いプラダの靴を履くことで有名だった。
Pope to star in his own calendar

・イギリスでネットショッピングをする人は、ページをロードするのに4秒以上かかると、待てずに切ってしまうという。
Websites face four-second cut-off

・古代ローマの売春婦の報酬は赤ワイン8杯だった。
Pompeii's erotic past revealed

・鱈の全世界での水揚げ量の3分の1がイギリス人の胃袋へ。
If cod is so scarce, why can I still buy it?

・ブレア首相の得意なお手製料理は、スパゲッティ・ボロネーズ。
No 10 'like Tardis', says Blair

・チェダーで作られている伝統的なチェダーチーズは、一ヶ所だけ。
Separating the curds from the whey
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by lisalisa9 | 2006-12-29 11:07 | 英国ニュース
ビートルズのアルバムカバーが切手に登場
ビートルズのアルバムカバーがイギリスの切手となって登場する。

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6枚のアルバムカバーが使われたこの切手は、2007年1月9日から郵便局で発売される。

Beatles covers to be on UK stamps
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by lisalisa9 | 2006-12-28 21:35 | 英国ニュース
授業でカーマ・スートラ
英国の学校教育のカリキュラムを決定する政府機関であるQCAが、インドの歴史は第二次世界大戦時にチャーチル首相によって曲げられて国民に伝えられていたとして、「正しいインドの歴史」を新しくカリキュラムに加えると発表し、歴史教師達から反発の声が出ている。

新カリキュラムでは12歳から14歳を対象に10時間から15時間かけて20世紀の歴史を学習し、その中で植民地時代のインドの歴史と困難を極めた独立、男女の役割などを学習。
資料として掲げられたウェブサイトには、カーマ・スートラも書かれているために子供達が読む可能性が高いとして警鐘を鳴らしている。

また、チャーチル首相がガンジーに対して「半分裸で乞食のような格好で聖職者した者」と言ったコメントについても事実とは違い、チャーチル首相は悪者という印象を与えるという。
Lessons in Indian history 'anti-British, inaccurate and sexually explicit'


PC(politically correct=社会上適切な言葉や行い)を極めつつあるイギリスならではというところですけど、まあ、植民地時代にインドは○○だった、みたいに習ってきていたことが、それは当時の政府の方針やプロパガンダであって事実とは違ったのだということを認めようとしているところに潔さを感じます。日本じゃ絶対無理でしょう。
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by lisalisa9 | 2006-12-27 19:00 | 英国ニュース
エリザベス女王のポッドキャスト
毎年、クリスマスの午後3時になると恒例のエリザベス女王のクリスマス・スピーチがあるのですが、今年からポッドキャストとしてダウンロードができます。

ダウンロードはここから
British Monarchy Media Center

日曜日に家族が揃って午後遅くから食べるサンデーロースト同様、クリスマスディナーと言えば、この女王さまのスピーチを聴いてから、さあ食べるぞ、となるのが普通のようです。
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by lisalisa9 | 2006-12-27 18:07 | 英国ニュース
レオナ、UK年間一位まであと30万枚
昨日発表されたUKクリスマス・チャート ナンバーワンは誰もが予想した通りレオナ・ルイスLeona Lewisのア・モーメント・ライク・ディスA Moment like this でしたね。
(リンク先は、なぜか音量が大きいので注意)

これを聴いて、あれ?と思った人は大正解。

初代American Idolの優勝者、ケリー・クラークソンKelly Clarkson のデビュー曲A Moment Like Thisですよね。

聴き比べてみると面白いですよ。
こればかりは個人の好みがあるからどちらともいえないけれど。

そのレオナ版ですが、なんと、既に今年度シングル総売り上げのトップ10に入っているそうですが、30日までにあと30万枚シングルを売ることができれば、なんと今年度のシングル総売り上げもナンバーワンになるそうです。

年間トップ10のどこに入っているか注目です。
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by lisalisa9 | 2006-12-25 21:52 |  L芸能
轢死した動物を調理して食べる男
環境に優しいエコフレンドリーな貴方、クリスマスは七面鳥の代わりにこんなのはいかが?

30年以上も交通事故で轢死したアナグマやはりねずみなどを調理して食べているのは、コーンウォールに住むアーサー・ボイトさん(66)。
アナグマの他にも野ウサギ、鹿、イタチ、リス、キツネを食べ、代わったところでは、カワウソやコウモリも食べた経験があるという。

大学で生物学を専攻したボイトさんは、肉を見ただけでその肉が新鮮であるか、病気にかかっていないかを見分ける自信があり、安全に食べる調理法は、初めのうちは高温で火を通しその後は長時間煮込むことだという。

ボイトさんは学生時代に、姉の家まで往復110マイルの道を自転車で遊びに行っていたが、その途中に車に轢かれた雉やウサギを拾い、姉がその肉でパイを作ったことから交通事故死体(ロードキル)を食べるようになったという。
当時は狩猟地の管理人になりたいと思っていたが、管理人が撃ち殺した雉を何羽も腰につけているのを見て、動物を殺すのは自分には合わないと断念したものの、味が忘れられなかったという。

ボイトさんの奥さんはベジタリアンなので、ロードキルは食べる事はないが、夫の食生活について環境的に自然な方法と賛成している。

「庭で取れた野菜とロードキルでワシはもう何年も生活しているんだよ」

イギリスでは、ロードキルを食べる事は認められている。

Road kill off menu this Christmas
ROADKILL



動物を殺すのが可哀想だというベジタリアンの人がいますけど、これなら肉もOKですよね。
彼は今年は親戚の家でクリスマスディナーを食べるそうで、さすがに他人に強要はしないのでおとなしく七面鳥を食べるとか。

ロードキルの動物はいつ死んだか分からないからなあ、とも思いましたが、ここまで経験があればその道のプロですからね、検視官ばりに、死後どのくらい経っているのか分かるのでしょう。
それに普通、肉って熟成させますよね、牛とか、雉とか、ウサギとか特に。だからちょっと前に死んだ位でもいいのかもしれません。

と書いても、私はパスです。
そこまで頭は柔らかくありませんから。

これから、クリスマスディナーを作るのでオーブンフル活動なんですけど、この記事でやる気が減退...
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by lisalisa9 | 2006-12-25 06:29 |  LOdds
81歳のASBO婆さんに逮捕令状
過去3回に渡る審問の出席を無視したウェールズ在住の81歳の女性に逮捕状が出された。

審問の朝、ドロシー・エバンズはカーディフ高等裁判所に向かう途中に胸の痛みを感じたためにウェールズ大学付属病院に運ばれたために出席できないと弁護士に説明したが、2時間に渡り全ての科を調べてもエバンズが運ばれた形跡がなかった。
そのため、嫌がらせと6件に及ぶ反社会的行動令(Asbo)違反の為に逮捕状が出された。

エバンズの弁護士は「私にできることは、彼女が高齢である事と持病の静脈血栓症が拘置所で悪化する可能性があることをアピールするだけです」と語った。

Arrest warrant for Asbo woman, 81


81歳で嫌がらせ...すごいお婆さんも居たもんです。
こういうお年寄りに限って絶対にボケないだろうな。
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by lisalisa9 | 2006-12-23 17:39 | 英国ニュース
霧のイギリス、空の便&交通情報
ここ数日間イギリス中が霧に包まれていますが、空の便にかなりの遅れやキャンセルが相次いでします。

最も影響があったヒースローでは、金曜日、国内便と国外便を合わせた174便全てが欠航。
明日、土曜日の昼から国内線の発着を再開し、95%の便の運行を見込み、同様にパリ、ブリュッセル発着の短距離便も再開し87%の運行を見込んでいます。

キャンセルによるバックログがあるために、国内便への乗り換えや短距離便への乗換えがスムーズに行われない可能性があるのである程度の遅れやバスでの移動も覚悟したほうがよいでしょう。(国内線客3000人がバスで移動しています)
また、出発前に航空会社や旅行会社への問い合わせもするとよいかもしれません。
ネットではBAAから直接、ヒースローとガトウィック空港の状況を調べることができます。

空の便が使えなくなったために、道路と鉄道に切り替えてクリスマスに間に合わせようとする人が続出し、ヴァージン鉄道とGNERはロンドン-スコットランド間の運行を増やして対応に当たっています。

クリスマス期間中に鉄道で国内を移動しようと思っている人は要注意。
空港を結ぶGatwick Expressと Heathrow Expressは25、26日共に運行を予定していますが、幹線は12月24日の夜から27日朝6時までメンテナンスの為に運行がありません。
26日は、国内の鉄道の3分の1が特別ダイヤで数本運行を予定しています。

またロンドンの地下鉄は25日の運行はありません。

繰り返しますが、時間に余裕を持って移動してください。

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by lisalisa9 | 2006-12-23 07:22 | 英国ニュース
『青い影』の戦い、元メンバーが勝訴
プロコルハルムの『青い影』A Whiter Shade of Paleに関する印税訴訟、前回の続報です。

前回の記事はこちら名曲『青い影』の印税を巡る戦い

1967年のヒット『青い影』の作曲のクレジットを巡り裁判になっていた件で、元プロコルハルムのキーボード担当、マシュー・フィッシャーが一部勝訴となった。
フィッシャーは著作権を認め50%の印税と今までの印税として100万ポンド(2億円)の支払いを求めていたが、裁判では40%の印税のみを認めた。
今回の裁判を担当したブラックバーン裁判官はケンブリッジで音楽と法律を専攻した経歴の持ち主で、フィッシャーが法廷にオルガンを持ち込んで演奏した時も楽譜を片手に聴いていたという。
Organist wins Procol Harum battle


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by lisalisa9 | 2006-12-22 23:19 |  L芸能