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猫も振り回せない?ロンドン最小のフラットが売りに
家の値段が急騰中のイギリスですが、ロンドンに家を買いたい、それも出来たら一等地がいい..
でも、予算が....
なんて考えているアナタ、こんな物件はいかが?

ウェストロンドン、チェルシー地区にあるフラットの地下階が17万ポンド£170,000(4千99万円3千円 )で売りに出ています。

ダイニング兼寝室のラウンジは、サイズがスヌーカーテーブル(英国版ビリヤード台)とほぼ同じの1.82mX3.65m。
物置を改造したバスルームが別途についています。

15年以上使われていなかったために、住む状態にするためにさらに3万ポンド(723万円)かかるといいますが、それでも週日だけ住む家として最適とかで、先週の水曜日に公開されてから2日間で既に3件からのオファーがあったそうです。

No room to swing a cat (or a cue) in the 12ft x 6ft flat for sale at £170,000

この家に住むためのカギは『禅』
ごちゃごちゃしたものは持たずに布団で過ごす。
部屋の壁は、部屋を大きく見せる明るいトーンで、反対側の壁にも鏡を使う。

イギリスらしいアドバイスだと思ったのが、
ドアを外開きにするように取り付ける。

というのも、ドアは必ず内側に開けるようになっているのです。
昔は、建築法で定められていたといいますが、いつまでこの法律だったのかはちょっとわかりません。とにかく、反対に(外開き)しても良いことになっていても、玄関が外開きになるなんて実際見たことないし...(裏口を反対にした人は知っているけど)

狭いながらも楽しい我が家、ってことですね。

ところで、元記事のタイトル
No room to swing a catですけど、当然ながら猫を実際に振り回したりしませんが、それができないくらい狭いよということを表現する常套句だったりします。
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by lisalisa9 | 2007-01-23 23:05 |  LOdds
ビートルズを生んだキャバーンクラブ、50周年を迎える
ビートルズを輩出したCavern Club が17日に50周年を迎えた。

リバプール市街地にあるキャバーンクラブで、ビートルズが最後に演奏したのは1963年。1973年には、クラブのあるビルが閉鎖されて解体されたが、その後オリジナルのレンガを使い、元の場所に再び建てられて83年にオープンした。

Cavern Club celebrating 50 years


昨日、ちらっとラジオのトーク番組を聴いていたのですが、当時のキャバーンクラブはとにかく臭かったそうで、キャバーンに行く前には、必ず軽く腹ごしらえして(中には食べるものがなかった)トイレを必ず済ませて入ったそうな。
トイレは、特に女子用のトイレがいつもあふれていて、とにかくひどかったとか。
今も、行った事がある人は分かると思いますが、独特の臭いがありますね。私は苦手かな。
キャバーンが取り壊された理由は、建物そのものが砂岩の上に建てられていて地盤がしっかりしていなかったというのが本当のところのようです。
そうでなくても、この辺りには、いくつもトンネルが走っているだけでなく、戦時中の秘密路とかあったりするのですが、もっとすごいのは一説によると、謎の中世の地下都市が埋もれているとされるところでもあるのですよ。
あ、話がずれてしまいましたが...

キャバーンは貸切もできるんですよ。
パーティに使うのもいいかもしれませんね。
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by lisalisa9 | 2007-01-18 10:33 | リバプール
EUの男性が豊胸飲料を求めブルガリアへ
飲むと胸が大きくなる発酵飲料BOZAを求めて、EU諸国の男性がブルガリアへ買出しに来ているという。

粟から作られたブルガリア産のBozaをEU内に持ち込むときには、今までは関税がかけられていたが、今年から撤廃されている。

Breast-boosting beer


英語ですがウィキぺディアのBozaのページをリンクしておきます。
このリンク先の写真を見ると、元記事タイトルにあるBreast-boosting beer(豊胸ビール)とか文中のmillet-ale(粟エール)というよりも、子供が飲みそうな甘そうな発酵乳みたいな感じですよね。実際に乳酸菌のために甘酸っぱくドロンとしていてアルコール含有率は1%。
ブルガリアの定番朝ごはん(の一部)らしい...ふうん
トルコにもBozaってありますが、豊胸効果は期待できるのでしょうか?
個人的には、サイズアップよりアップリフトしてくれた方がいいんですけど。
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by lisalisa9 | 2007-01-14 08:56 |  LOdds
リンゴ・スターの生家、移転か
ビートルズのメンバーの生家に移転の話があがっている。

リバプール博物館グループでは、リンゴ・スターの家を建造中の新博物館に移転するための話し合いを行っていると発表した。
合意に達した場合、リンゴの家は旧Museum of Liverpool Life(生活史博物館)に移転され、新博物館の完成は2008年を予定している。

リバプール市内トクステス地区にあるリンゴ・スターの生家一帯は老朽化が進み、リンゴの家も再開発のために取り壊しが予定されていたが、ニュースになって取り壊しが中止されていた。Ringo's house to be museum piece




この家はリバプール市が、リンゴは生後3ヶ月までしか住んでいなかったので、歴史的価値はないとして取り壊そうとした家ですね。
移転予定先は、海洋博物館の隣。世界遺産のライバービルのすぐ横で、観光の目玉となることは容易に想像できますが家ってその場所にあるからこそ価値があると思うのですよ。
トクステス地区にあること自体が大切なのだと思うのですが。
この地区がどんな地区か実際に行かないと分からないでしょ?
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by lisalisa9 | 2007-01-11 00:56 | 英国ニュース
遺伝子を絶ってくれてありがとう~ダーウィン賞発表
種の起源を書いたダーウィンにちなみ、人類の未来のために事故ながらも自らバカの遺伝子を断ち切った者に贈られる、2006ダーウィン賞の発表があった。

今年度の受賞者は、南フロリダに住んでいた21歳のジェーソン・アッカーマンとセーラ・ライドマン。ヘリウムを吸って声が変わり頭が軽くなるだけでは満足できずに巨大アドバルーンの中に入ったものの、酸欠になり死亡するというアホさでダーウィン賞を受賞。

3位には、銅線を巻きつけた凧を暴風雨の中揚げたところ、雷が凧を直撃し感電死した電気工が受賞。
3位にはロケット手榴弾を分解しようとして、車で轢いてみたが分解できずにハンマーで叩いたところ大爆発して死亡したブラジル人男性がそれぞれ受賞した。

Crazy stunt wins Darwin award

2006 Darwin Awards


上のダーウィンアワードのHPだと受賞者がよく分からないんですけど。
横の都市伝説のところを読むと、アメリカ発の有名なゴシップ誌に掲載されていた噂も、作り物だったりして驚きです。

ものすごくブラックな賞なので、これを面白いと思うか趣味が悪いと思うかで好みが分かれるところですね。
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by lisalisa9 | 2007-01-05 10:43 |  LOdds
ロンドン塔のビーフィーターに初の女性採用
ロンドン塔のビーフィーターことヨーマン(近衛兵)に初の女性が採用され、9月から正式に就任となる。
この女性の名前は、まだ明らかにされていないが、6人の候補の中の唯一の女性だった。有名な赤いユニフォームはそのままで男性と同じものを着用するが、女性の身体に合わせた造りに変えるという。

1485年に初めて配置されたヨーマンになるためには、最低22年間従軍した者で、准士官以上のランクにあり受勲の記録も多く持たなければならない。
ヨーマンの正式名称はYeoman Warder of Her Majesty's Royal Palace and Fortress the Tower of London, and Members of the Sovereign's Body Guard of the Yeoman Guard Extraordinaryという。
Female Beefeater to guard Tower


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by lisalisa9 | 2007-01-03 22:07 | 英国ニュース
レゴ30万個で作った空母
ドイツ在住のレゴファン、ホーキンスさん(36)が製作したアメリカ海軍の航空母艦ハリー・S・トルーマン。
a0005086_1053672.jpg

実物の70分の1の大きさのレゴの空母は全長が4.7m、30万個のブロックでできている。
US aircraft carrier made out of Lego
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by lisalisa9 | 2007-01-03 08:25 | 英国ニュース
英・喫煙の年齢が18歳へ引き上げに
イングランドとウェールズで今年7月から公共の場と仕事場での喫煙が禁止されるのを受けて、10月より、喫煙できる年齢が現行の16歳から18歳へ引き上げられる。

イギリスでは11歳から15歳の子供の9%が喫煙するが、そのうちの7割は小売店でタバコを簡単に入手しているという。
政府は法改正によって子供の喫煙者数が減らすのを狙っているが、小売店協会では、今までタバコを購入する事ができた16歳、17歳への啓蒙を十分に行わないと店員に対する暴力行為などが起こる可能性があるとして警告している。
Cigarette-buying age set to rise


イングランドとウェールズと書きましたが、スコットランドでも10月から同様の法改正が行われるので全国規模ですね。

元記事には15歳以下で喫煙を始めた者は、癌になる確率が20歳後半で喫煙を始めた者の3倍になるそうで、これも単に長期的に見てNHSの予算を浮かせるために他ならないってことですね。
NHSは手術後の経過を見るチェックアップも廃止しようとしていて、ちょっと何を考えているのか信じられないところもあるのですが、そのくらい予算がないということでもあるわけです。
といって、プライベートにしてこれからアメリカや日本のような保険制度にしようとしたら、払えない国民が続出で国庫破綻に拍車がかかるだけ(もう首が回らない状態ではありますが)
値段を吊り上げても、高いねえといいつつ買っているんですから、年齢を下げて果たして成功するか。

私は、吸わないので年齢引き上げも公共の場所での喫煙禁止も大歓迎。
特にレストランでの喫煙だけは勘弁して欲しいです。だって、どれだけ分煙してるって言っても同じ部屋の中ではやっぱり少しは煙いし臭うじゃない。
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by lisalisa9 | 2007-01-01 21:03 | 英国ニュース
スペインの67歳双子を出産
スペインに住む67歳の女性が30日、世界最高齢での双子の出産記録を塗り替えた。

この女性の名は明かされていないが、初産で南アメリカのクリニックで人工授精によって妊娠し、ハイリスク出産に強いサン・パウ病院で帝王切開によって出産。産後の経過は母子共に良好で同病院で産後数日を過ごしたあと退院するという。

2005年には、ルーマニアのエイドリアナ・イリエシュさんが68歳で女児を出産していて、エイドリアナさんも双子を妊娠していたが、一人は死産だった。

Spanish woman 'is oldest mother'


子供は産むだけじゃないですからねえ、育てないと。
あまり高齢だと育児を楽しみもまた違うところに見出せるのでしょうか?
そこまでしても生みたいという本当の理由は何なのか、同じ女性でも理解しにくいところがあります。
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by lisalisa9 | 2007-01-01 04:57 | 英国ニュース