<   2007年 03月 ( 12 )   > この月の画像一覧
遺灰をダイヤにして結婚式へ
楽しみにしていた娘の結婚式を目前にして脳溢血で他界した夫をダイヤモンドにしたのはブラックプールに住むスーザン・イーガンさん。
遺灰から炭素を取り出し人工ダイヤにするまでの工程に24週間がかかるが、セレステさんの結婚式の前日に届いたため、無事バージンロードを歩くことができたという。

a0005086_6305796.jpg
スーザンさんは、「ダイヤの色を主人の瞳の色と同じブルーにしてもらったんです。手元に届くまでこんなにも美しいものになるとは想像もできませんでした。」と語っている。

Family remembers 'diamond geezer'


イギリスでは、お墓もまだまだ健在ですが、遺灰を撒くのも一般的なんですね。
元々ボーンミールを肥料とするバラが特に好まれるわけですけど、お世話になった病院の花壇に撒くのも結構多かったりします。
後は、マージー川のフェリーの上で撒いているのもよく見かけます。これは、服装から空気を読んでさっと風上に移動しないと大変なことに…
モノに作り変えるのもよく聞く話で、葬儀屋さんから聞いてびっくりしたのが砂時計にして台所に置いて使っている人。イギリスでは遺灰は挽いて細かくするんですけど、砂時計にするためにはもっと細かい砂にするんだとか。
そういえば、最近も遺灰をガラスに混ぜて花瓶を作る人がニュースになっていましたね。
そう考えると、ダイヤモンドは永遠ですからいいアイディアじゃないかと思いますよ。

イーガンさんはアメリカの会社を使ったと書いてあってそれ以上は詳しく載っていなかったのですが、以前にも同様の記事があって、そこに、英国内で人工ダイヤを製作してくれるところのリンクがあったのでここにメモ代わりに貼っておきます。
LifeGem UK
値段が…高いっ。でも、墓地+墓石とか考えると私だったら迷わず人工ダイヤモンドを選びます。
[PR]
by lisalisa9 | 2007-03-29 23:28 |  LOdds
セクシー・グリーン・カー
コーンウォールのエデンプロジェクトで開催されているセクシー・グリーン・カー・ショーで『グリーン』なレーシングカーが公開された。
a0005086_17472771.jpg

ウォリック大学が作った環境に優しいエコ・レーシングカー「エコ・ワンEco One」はバイオ燃料を使用しているのみでなく、車体はリサイクル可能なプラスチックで作られている。
また、タイヤはジャガイモから、ブレーキパッドはカシューナッツの殻から作られていて、時速201kmでの走行が可能だという。
Green race car with a difference


リサイクルされた部品が使用されている一般の乗用車も最近では珍しくありませんが、ブレーキパッドをナッツの殻で作るというのが発想の転換っぽくてすてきです。
[PR]
by lisalisa9 | 2007-03-26 18:04 | 英国ニュース
ピザの刺青
後頭部にハムとパイナップルピザの刺青をしたのは、北ウェールズに住むコリン・ヘルズビーさん(45)。
a0005086_12315084.jpg

ピザ屋を営むコリンさんは嚢胞性線維症(cystic fibrosis)のチャリティのための募金活動として刺青をいれ、数週間は頭を剃って刺青が見えるようにするという。
Man has pizza tattooed on head


いくらピザ屋でも、ピザの刺青なんて勇気が要りますよね。ま、髪が伸びれば見えなくなるかもしれないけれど、もうちょっと年月がたって髪が薄くなって、ピザが現れたら…
やっぱり後悔するんじゃないかしら?
ところが、チャリティでこの手の変わり刺青をするのは珍しいことではなくて、この刺青師も、先月にもフル・イングリッシュ・ブレックファストを刺青したそうでですよ。
[PR]
by lisalisa9 | 2007-03-25 12:51 |  LOdds
妻は早く死ぬと占い師に言われた夫,整形する

自分の高い頬骨のために妻は長生きできないだろうと占い師に言われた中国重慶に住む男性が、妻のために整形手術を行った。

a0005086_034977.jpg

Lang Qiangさん(48)は、
占いを疑うなんてありません。悪いことはいつも妻の方に起こって私には起こらないんです。例えば、毎朝下に牛乳を取りに行くのだって私には何も起こらないのに、家内は階段から落ちて足を骨折したんです。
それに、ベンチに上って布を干す時も私のときはなんともなかったのが、家内が乗っていたときにベンチが壊れたんです、と話している。

Langさんによると、2人以上の占い師が彼の高い頬骨は妻を早死にさせると言ったため、妻を救いたい一心で整形手術を決心したという。

家内には10日以上の出張に出ると言って出てきました。彼女をびっくりさせたいんです。

手術は成功したが、執刀医はLangさんに迷信は捨てるようにとアドバイスしたという。

Cheeky way to help the missus



迷信は別としても妻のために整形までしちゃうところに愛があると思いません?
結婚相手にはこのくらいのコミットメントをしてもらわなくっちゃね。
私ですか?痛いのダメです。
[PR]
by lisalisa9 | 2007-03-20 00:35 | 英国ニュース
落書きと間違えてバンクシーの絵を塗りつぶす

ブリストル市内にあったゲリラアートとして有名なバンクシーの壁画を役所の下請け会社が間違えて塗りつぶしてしまう事件があった。
バンクシーのサインが入った初期の壁画の隣にあった落書きを市役所が消すように指示したところ、間違えて本物を黒ペンキで塗りつぶしてしまったという。

a0005086_2019455.jpg



(消された作品。クリックすると大きくなります)

作品があった跡にはスプレーで "Wot no Banksy?"と落書きがされている。
a0005086_20193913.jpg


ブリストル市役所では、他のバンクシーの作品を早急に保存するように指示し、今回の間違いを起こした下請け会社に対しては損害賠償を請求する可能性があるという。
今年2月に売却された老人が爆弾でローンボーリングをする絵には10万2千ポンド(2320万円)の値段がついているが彼の作品を取り扱うLazaridesギャラリーでは、街中のアートに値段をつけることは、盗難に遭う可能性が大きくなるために好ましくないと語っている。
2006年11月には、リバプールの廃屋のドアに描かれたバンクシーの作品が、市役所の作業員に扮した男達に盗まれている。
Banksy work painted over in error



バンクシーといえば、大英博物館に「ショッピングカートを押して狩りにいく原始時代の人」の絵を何気なく展示しておいたってのを思い浮かべます。博物館側は正式にコレクションとして追加し展示したというのもイギリスらしくって好きですけど、この上のグラフィティーは、素人が見たらどう見ても単なる線路傍によくあるって感じですよね。
バンクシーはブリストルの出身らしい(なんたって謎の人ですから)ので、作品も多いですね。一度、ちゃんとカタログを作って清掃員に配布した方がいいかも。
[PR]
by lisalisa9 | 2007-03-19 20:20 | 英国ニュース
第116回クラフツ Crufts

世界最大のドッグショー、第116回クラフツがバーミンガムで行われ、6歳のチベタンテリアのウィリーが最優秀賞(ベスト・オブ・ショー)を獲得した。

a0005086_1332947.jpg

ウィリーの正式名はアラキ・ファビュラス・ウィリーといい、クラフツのベテラン。
2006年にはユティリティグループで3位、2004年には同グループで1位を獲得している。
ウィリーのオーナーは、行けるところまで行けたので引退も考えているという。
Willy the terrier wins at Crufts



TVで見たときは、一瞬毛の長いシーズーかと思いましたよ。
犬の種類は詳しくないから、見ていてもよく分からないのですが、犬に対する熱意は伝わってきますね。
自分の髪でさえ洗ってドライヤーで乾かしてGO!だけのの人間ですから、こんなに手間かけられませんって。
[PR]
by lisalisa9 | 2007-03-13 22:25 | 英国ニュース
犬の出会い系サイト
イギリスは、昔からお犬様社会ですが、遂に人間に負けないサービス登場です。

犬のための出会い系サイトDogs Togetherを作ったのは、北ヨークシャー州に住むリズ・タターサルさん(62)。
ブリーダーであるタターサルさんの義姉(妹?)が、自分の犬に見合うオス犬が見つからなかったという話を聞き、犬のデートサイトを作ることを思い立ったという。
一般の(人間の)出会い系エージェンシーのサイトのように、犬のプロフィールを記入して相性がよい犬を探すほかに散歩友達の募集や飼い主募集も受け付けている。
Dating agency for dogs



犬は飼っていないけど、メンバーになろうかしらなんて思っちゃいましたよ。
犬を通して人間もパートナーを見つけるってのもいい手かもしれませんね。あ、これと同じシナリオの映画があったなあ、なんだったっけ?
[PR]
by lisalisa9 | 2007-03-12 01:24 | 英国ニュース
IKEAが組み立て家屋を発売
IKEAというと自分で組み立てる家具(Flat-pack)ですが…

スウェーデンの家具チェーンIKEAが英国内で組み立て家屋を販売することになった。
BoKlok ( 'live smart'=賢い生活)と名づけられた家は木の床で二重窓、システムキッチンとバスルームつきで値段は7万ポンド(約1600万円)。
家を買うためには年収が1万5千ポンド~3万ポンド(約340万円~670万円)なければならないという。
建築業者がゲーツヘッドのインターナショナルスタジアムの近郊に117世帯を『組み立てる』ことになっている。

IKEAでは、この後にもブライトン、エディンバラ、ニューフォレストにも同様の住宅の販売を予定している。
Flat-pack homes



IKEA好きです。うちから3、40分程で行ける距離にあるのですが、なんせ一度入ると数時間は出て来れませんから気合を入れて行かないといけません。
今週は行きたくてたまらなかったけど(既に過去形、悲しい)夜も仕事が入っている日があってパス。

それに、チラッと立ち読みした雑誌にあった、インテリアデザイナーのアドバイスがすごく分かりやすかった。
 ウェディングドレスを買う前にアクセサリーは買わないでしょ?
 部屋も同じです。小物をあれこれ買う前に、部屋をやらないと。
そう、分かっているんだけど、細々したものに心を奪われてしまうのです。

昨日もあれこれしたのだけど、それは、またこちらで。
[PR]
by lisalisa9 | 2007-03-09 11:47 | 英国ニュース
新・英国の味フィッシュ&チップス・パスティ

イギリスの代表的な料理といえばフィッシュアンドチップス。
一方で出先で食べるのにちょうどいいのがパイやパスティ。

これを一緒にして食べたなら…
a0005086_1395565.jpg
そんな夢のような一品、フィッシュ&チップス・パスティが今日から全国22店舗のパスティ・プレスト・ベーカリーで発売される。


Fish 'n' chips - in a pasty!



フィッシュ&チップスには付物のグリーンピーズも入っていて全体がグリーンですね。
見た目は、あまり美味しそうに見えないけど、どうなのかな?
脂肪分高そうなので、私はパスさせていただきます。
[PR]
by lisalisa9 | 2007-03-06 01:41 |  LOdds
下品なジェスチャーをする若きブレア首相の写真が公開される
ブレア首相が大学生のときに写した「下品なジェスチャーをした写真」が初めて公開された。
この写真は1975年、オックスフォードのセントジョンズカレッジ在籍中に撮ったもので、オックスフォードの学生誌のインタビューでブレア首相が「オックスフォード時代のことを話すときは、どうも用心深くなるんです。長髪に馬鹿げたかんかん帽姿の写真も一緒にされるからね。あの写真は二度と見れなくなったとしてもいいですよ。」と話す問題の写真だ。
(後列右から3人目)
a0005086_13493324.jpg


当時、アグリー・ルーモアズというバンドのボーカル&ギタリストとしてロックスターを夢見ていたので、写真ではエアギターを弾いていた可能性もあるという。
写真そのものは13年前に発見されていたが今まで写真全体を公開することはなく、顔の部分だけ切り取って公開されていた。

Blair photo 'shows rude gesture'


写真って怖いですよ。ポーズをとるときには気をつけましょう。
[PR]
by lisalisa9 | 2007-03-04 13:55 | 英国ニュース