Happy Birthday Liverpool
日本では日付が変わってしまいましたが、今日4月23日はイングランドの守護聖人、聖ジョージの日。

この聖ジョージの日から一週間、ここリバプールでは、市制800周年記念行事が行われています。

中でも目玉なのが、修復工事が終了したセントジョージズホールの一般公開でしょう。
リバプールの玄関であるライムストリート駅構内から足を踏み出すと、まず目に入るのが、このセントジョージズホール。

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ネオクラッシック様式の大きな建物がオープンしたのは1854年のこと。1984年まで裁判所として使われていたそうで、それ以降はグレートホールがコンサート等で使用される程度でした。
とは言っても、グレートホールが使われるのは年に数回のみで、移動式の床を取り払った状態を見ることができるのは、今世紀に入って今回が初めてなのです。

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床を飾るミントンタイルの中でも目を引くのは、やはりリバプール市の紋章でしょう。伝説の鳥、ライバーバードです。

ここには、当時画期的なデザインだった世界初の空調設備があります。
また、チャールズ・ディキンズがクリスマスキャロルを初めて朗読して披露したのもここだそう。
聖ジョージとドラゴンのステンドグラスもあります。

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セントジョージズホールの公開は今週29日日曜日まで。
開館時間は朝10時から夜8時半まで。
日曜日の開館時間についてはチェックしてくださいね。
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by lisalisa9 | 2007-04-24 07:59
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